ではその黄いそばというのを自分でも作ってみようという挑戦です。といっても難しいことをするのではありません。
冷蔵庫を開けたら、焼きそばの生めんが入っていました。粉末のソースつきで3食1パックになってスーパーでよく見かけるものです。うどん出汁は、関西ではおそらくたいがいの家庭の台所にあるであろう「ヒガシマルうどんスープ」。粉末になっていて、お湯で溶かしたらすぐに使えるものです。あとは、冷蔵庫に鳴門の塩蔵わかめがあったので使うことにします。
焼きそば用の麺はフライパンの中でほぐれやすいようにサラダオイルを使ってあるようですので鍋でほぐした後はざるに麺を空けて湯を捨てました。その麺を丼に入れてうどんスープを入れて別に沸騰させたお湯を適量。塩を抜いたわかめとネギを入れたものが写真です。
撮影の後は、唐辛子をふりかけて食べてみる。うん、それっぽいけれどイマイチ味が頼りない。胡椒を一振りしてみるといい感じです。それから麺はコシもなにもあったものではありませんでした。本来の食べ方ではないのですから当然ですよね。
けっして旨いとはいえないんだけれど、懐かしいような、微妙なバランスの上に立っているような味でした。今回は冷蔵庫を覗いて、あるものでやってみたので、そのうち中華そば用の麺を用意して、できれば油揚げなんてのも用意して挑戦してみます。
冷蔵庫を開けたら、焼きそばの生めんが入っていました。粉末のソースつきで3食1パックになってスーパーでよく見かけるものです。うどん出汁は、関西ではおそらくたいがいの家庭の台所にあるであろう「ヒガシマルうどんスープ」。粉末になっていて、お湯で溶かしたらすぐに使えるものです。あとは、冷蔵庫に鳴門の塩蔵わかめがあったので使うことにします。
焼きそば用の麺はフライパンの中でほぐれやすいようにサラダオイルを使ってあるようですので鍋でほぐした後はざるに麺を空けて湯を捨てました。その麺を丼に入れてうどんスープを入れて別に沸騰させたお湯を適量。塩を抜いたわかめとネギを入れたものが写真です。
撮影の後は、唐辛子をふりかけて食べてみる。うん、それっぽいけれどイマイチ味が頼りない。胡椒を一振りしてみるといい感じです。それから麺はコシもなにもあったものではありませんでした。本来の食べ方ではないのですから当然ですよね。
けっして旨いとはいえないんだけれど、懐かしいような、微妙なバランスの上に立っているような味でした。今回は冷蔵庫を覗いて、あるものでやってみたので、そのうち中華そば用の麺を用意して、できれば油揚げなんてのも用意して挑戦してみます。
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