実は一昨日の夜から急に右肩に激痛が走り、右腕がほとんど上がらなくなってしいました。病院に行きたくても昨日は日曜日。最初のうちはじっとしていれば大丈夫だったのが、だんだん悪化し、何もしなくてもジンジン痛むほどに。湿布をしてもダメで、家にあった市販の鎮痛剤を飲み、極力安静にして過ごしました。奥さんの見立てでは「四十肩ではないか」とのことでしたが、何せ肩の激痛というのは初めての体験で、メシは美味くないわ、気持ちは鬱になるわ、散々な日曜日でした。
不幸中の幸いだったのは、今日が学校公開日の振替休日だったこと。朝一で行きつけの整形外科に行って診断を受けると、結果はやはり四十肩(五十肩とも言う、中年になって発生する、肩の関節周りの勤続疲労)で、その中でもなんと「一番痛いタイプ」(爆)。「夜眠れなかったでしょう」「着替えが辛かったでしょう」という医師の言葉すべてが「その通り!どうしてそんなにお見通しなの?」というくらい大当たりで、「予言者を盲信する昔の人々」の気持ちがよくわかりました。
治療は「肩への注射」と「投薬」。「高校の教員で、6日から授業で板書があるのですが」と相談したら、「1~2日安静にしていれば大丈夫」とのお言葉をいただき、生徒たちに迷惑をかけずに乗り切れそうなので一安心。連休中に発症したことに「悪運の強さ」を感じています。
不幸中の幸いだったのは、今日が学校公開日の振替休日だったこと。朝一で行きつけの整形外科に行って診断を受けると、結果はやはり四十肩(五十肩とも言う、中年になって発生する、肩の関節周りの勤続疲労)で、その中でもなんと「一番痛いタイプ」(爆)。「夜眠れなかったでしょう」「着替えが辛かったでしょう」という医師の言葉すべてが「その通り!どうしてそんなにお見通しなの?」というくらい大当たりで、「予言者を盲信する昔の人々」の気持ちがよくわかりました。
治療は「肩への注射」と「投薬」。「高校の教員で、6日から授業で板書があるのですが」と相談したら、「1~2日安静にしていれば大丈夫」とのお言葉をいただき、生徒たちに迷惑をかけずに乗り切れそうなので一安心。連休中に発症したことに「悪運の強さ」を感じています。