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先日もブログで書きましたが、
ここら辺りから私が撮った写真のデータが消えてなくなりました。
寄せ集めの画像で申し訳ないです。
宇治の 「朝露橋」 を渡りきった場所に鳥居が見えています。
こちらがこれからお参りに行こうとしている 『宇治神社・一の鳥居』 に
なります。
菟道稚郎子命(うじの わきいらつこの みこと)第十五代 応神天皇の皇子
文教の始祖として、学業成就・受験試験合格の神様であり、
この宇治の氏神として古来より崇敬されているようです。
早速 「手水舎」 でうさぎを発見しました。
娘にもらった写真の方が、その姿がよく分かるかも…
本殿の前にある 「二の鳥居」 をくぐります。
本殿の前に来ました。
建物の中では、ご祈祷を受けてらっしゃる方々の姿もあります。
お参りをしたときに気になった看板がありました。
「みかえり兎」
ご祭神である 「菟道稚郎子命」 が河内の国からこの地に向かわれる途中で
道に迷われた時に、一羽の兎が現れ出て、振り返り、振り返り先導し
この地に道案内をしたという故事があるそうです。
だから 「神使のみかえり兎」
私も みかえり兎のおみくじを受けてきました。
お腹の中が空洞になっていて、そこにおみくじが入っています。
境内の周りには、この 「みかえり兎」 をあちこちで見つけることができます。
「うさぎさん巡り」 と言って、本殿のまわりを時計まわりに3周する間に、
3つあるうさぎの置物に巡り合えたら願い事が叶うと言われています。
絵馬にお願いごとを書いてスタートです。
宇治には、「菟道 (うさぎみち)」 という地名があるそうです。
読み方は 「とどう」 と言うそうですが、
その古くには 「うじ」 と読まれていたそうですよ。
【宇治神社】
京都府宇治市宇治山田1
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先日もブログで書きましたが、
ここら辺りから私が撮った写真のデータが消えてなくなりました。
寄せ集めの画像で申し訳ないです。
宇治の 「朝露橋」 を渡りきった場所に鳥居が見えています。
こちらがこれからお参りに行こうとしている 『宇治神社・一の鳥居』 に
なります。
菟道稚郎子命(うじの わきいらつこの みこと)第十五代 応神天皇の皇子
文教の始祖として、学業成就・受験試験合格の神様であり、
この宇治の氏神として古来より崇敬されているようです。
早速 「手水舎」 でうさぎを発見しました。
娘にもらった写真の方が、その姿がよく分かるかも…
本殿の前にある 「二の鳥居」 をくぐります。
本殿の前に来ました。
建物の中では、ご祈祷を受けてらっしゃる方々の姿もあります。
お参りをしたときに気になった看板がありました。
「みかえり兎」
ご祭神である 「菟道稚郎子命」 が河内の国からこの地に向かわれる途中で
道に迷われた時に、一羽の兎が現れ出て、振り返り、振り返り先導し
この地に道案内をしたという故事があるそうです。
だから 「神使のみかえり兎」
私も みかえり兎のおみくじを受けてきました。
お腹の中が空洞になっていて、そこにおみくじが入っています。
境内の周りには、この 「みかえり兎」 をあちこちで見つけることができます。
「うさぎさん巡り」 と言って、本殿のまわりを時計まわりに3周する間に、
3つあるうさぎの置物に巡り合えたら願い事が叶うと言われています。
絵馬にお願いごとを書いてスタートです。
宇治には、「菟道 (うさぎみち)」 という地名があるそうです。
読み方は 「とどう」 と言うそうですが、
その古くには 「うじ」 と読まれていたそうですよ。
【宇治神社】
京都府宇治市宇治山田1
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チャンスがあるときは、積極的に出掛けるようにしています。
体が動かなくなったら手遅れなので…😅
全国支援があったり、交通費・宿泊費がお手頃で地理も分かってきたので
ここ数年外国人のいない京都を満喫してきました。
旅は、気持ちをリフレッシュするにはとてもいいですよね~
うさぎさんが可愛い。
私も今年こそは、旅行したいと思います。