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こちらは、2015年3月10日~14日まで
娘3号と一緒に韓国・ソウルに4泊5日で
旅してきたときの記録になります。
何らかの参考になれば嬉しいです❤
… … … … …
地下鉄で 『蚕室』 までやって来ました。
実は私、ここに来るのは始めてです。
韓国に何度か来ても、だいたい訪れる場所は決まっているので… (笑)
立派なレリーフですね。
『蚕室』 といえば、人気テーマパークの 「ロッテワールド」 があることでも知られていますね。
最近では、「ロッテワールドモール」 がオープンして話題になりました。
私たちの目的は ここにある 「シャルロッテシアター」 で
ミュージカル 『DREAMGIRLS』 を観ることです。
このミュージカルは、ブロードウェイで人気を呼び、2006年に映画化もされましたよね。
その映画をDVDで何度か見ているので、韓国語が完全に聞き取れなくてもストーリーは分かります。
地下鉄の構内の案内板に従って、「シャルロッテシアター」 に向かいます。
どこをどう通ったか分からないまま、どうやらロッテホテルに入ってしまったようです。
しかし、これは間違いではなく、ホテル内を通過するのが順路でした。
黒服に身を包んだ従業員のお兄さんが私たちとすれ違うときに、立ち止まって会釈してくれました。
すかさず、その方に 「シャルロッテシアター」 への行き方をたどたどしい韓国語で尋ねると
「このまま真っ直ぐお進みください 一旦外に出て頂くと劇場の入り口がございます」
と、流ちょうな日本語で答えてくれましたよ。
やはり、一流は違いますね~
「こんなホテルに1度泊まってみたいな」 が3号の素直な感想です。
一旦外に出た先にあったシアターの入り口…
先ほど聞いた通りに進み、ロビーに到着しました。
今回の 『DREAMGIRLS』 のキャストです。
役名は英語なので、それをハングルで書くと違和感がありますね~ (笑)
でも、なんとなく読めてしまうのがまたおもしろい。
ロビーには、これから始まるミュージカルへの気分を盛り上げるための大道具が展示してありました。
バウチャーをチケットに交換してもらったので、座席の位置をチェック!
本日のメインキャストのみなさん
主人公エフィ役は、チェ・ヒョンソンさん ディーナ役は、BESTie (ベスティ) のユジさん
3号の目的は、このユジさんの歌声を聞くことです。
“ドリームズ” のマネージャー カーティス役は、キム・ジュンヒョンさん
R&Bのスター ジェイムズ役は、チェ・ミンチョルさん
主人公のチェ・ヒョンソンさんの歌声の素晴らしいこと、素晴らしいこと。
この歌声が聞けただけでも、こんな遠くまでミュージカルを観に来た甲斐がありました。
3号は、かわいらしいユジさんが見られたことと、歌声が聞けて大満足です。
この公演だけなのか、「シャルロッテシアター」 は常時なのかは分かりませんが、
カーテンコールでも写真撮影はNGでした。
普通、韓国のミュージカルはカーテンコールのみ写真撮影OKのところが多いのに意外でした。
だからカーテンコールの写真はありません。
公演が終わったあと、頭の中では 「Dreamgirls」 の曲がぐるぐる流れていました。
実力のあるミュージカル俳優さんばかりで、観られてよかったと思える舞台でした。
※ 私はいつも公演の情報やチケット購入をこちらのサイトでしています → こちら と こちら
チケット購入は、個人の責任において行ってください
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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実は私、ここに来るのは始めてです。
韓国に何度か来ても、だいたい訪れる場所は決まっているので… (笑)
立派なレリーフですね。
『蚕室』 といえば、人気テーマパークの 「ロッテワールド」 があることでも知られていますね。
最近では、「ロッテワールドモール」 がオープンして話題になりました。
私たちの目的は ここにある 「シャルロッテシアター」 で
ミュージカル 『DREAMGIRLS』 を観ることです。
このミュージカルは、ブロードウェイで人気を呼び、2006年に映画化もされましたよね。
その映画をDVDで何度か見ているので、韓国語が完全に聞き取れなくてもストーリーは分かります。
地下鉄の構内の案内板に従って、「シャルロッテシアター」 に向かいます。
どこをどう通ったか分からないまま、どうやらロッテホテルに入ってしまったようです。
しかし、これは間違いではなく、ホテル内を通過するのが順路でした。
黒服に身を包んだ従業員のお兄さんが私たちとすれ違うときに、立ち止まって会釈してくれました。
すかさず、その方に 「シャルロッテシアター」 への行き方をたどたどしい韓国語で尋ねると
「このまま真っ直ぐお進みください 一旦外に出て頂くと劇場の入り口がございます」
と、流ちょうな日本語で答えてくれましたよ。
やはり、一流は違いますね~
「こんなホテルに1度泊まってみたいな」 が3号の素直な感想です。
一旦外に出た先にあったシアターの入り口…
先ほど聞いた通りに進み、ロビーに到着しました。
今回の 『DREAMGIRLS』 のキャストです。
役名は英語なので、それをハングルで書くと違和感がありますね~ (笑)
でも、なんとなく読めてしまうのがまたおもしろい。
ロビーには、これから始まるミュージカルへの気分を盛り上げるための大道具が展示してありました。
バウチャーをチケットに交換してもらったので、座席の位置をチェック!
本日のメインキャストのみなさん
主人公エフィ役は、チェ・ヒョンソンさん ディーナ役は、BESTie (ベスティ) のユジさん
3号の目的は、このユジさんの歌声を聞くことです。
“ドリームズ” のマネージャー カーティス役は、キム・ジュンヒョンさん
R&Bのスター ジェイムズ役は、チェ・ミンチョルさん
主人公のチェ・ヒョンソンさんの歌声の素晴らしいこと、素晴らしいこと。
この歌声が聞けただけでも、こんな遠くまでミュージカルを観に来た甲斐がありました。
3号は、かわいらしいユジさんが見られたことと、歌声が聞けて大満足です。
この公演だけなのか、「シャルロッテシアター」 は常時なのかは分かりませんが、
カーテンコールでも写真撮影はNGでした。
普通、韓国のミュージカルはカーテンコールのみ写真撮影OKのところが多いのに意外でした。
だからカーテンコールの写真はありません。
公演が終わったあと、頭の中では 「Dreamgirls」 の曲がぐるぐる流れていました。
実力のあるミュージカル俳優さんばかりで、観られてよかったと思える舞台でした。
※ 私はいつも公演の情報やチケット購入をこちらのサイトでしています → こちら と こちら
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