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こちらは、2014年3月11~15日まで
3世代母娘で韓国へ行ってきたときの記録になります。
今のようにキャッシュレス化が進み、携帯のアプリで
何もかもができる時代ではなく、記事自体が少し古いですが、
何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
ソウルウォーキングツアー 「西村韓屋村コース」 は続いています。
東屋からは、岩がごつごつとした荒々しい渓谷が見えています。
仁王山の麓にある 『スソンドン (水声洞) 渓谷』 だそうです。
残念ながら、この時期は水量が少ないのか、水はほぼ流れていませんでしたよ。
さあさ、休憩もしたのでウォーキングツアーの続きに戻りましょ。
山側から坂になっている道を下ってきました。
先ほどの東屋が小さく見えています。
『麒麟橋』
朝鮮後期を代表する画家 「謙齋」 によって描かれた “真景山水画” に見られる風景を復元されたそうです。
その絵画の中にも 『麒麟橋』 が描かれており唯一本来の位置に原型保存された、
この橋は、非常に価値があるそうです。 そうそうこの橋は、一枚の石で作られているそうですよ。
以前からここに一度私は来てみたかったんです。
いつだったか、韓国の方のブログを見てから…
やっぱり実際に見てみるのと、写真では違いますね~
ここに来られてよかった。
このときの風のにおい、冷たさ、周りの山々が迫ってくる感じ…
すべてが記憶に残っています。
とても自然な風景に、さぞかし遠くまで行かないと見られないとお思いでしょうが、
光化門辺りからバスで10分くらいの場所なんですよ。
鍾路9番マウルバスの終点にあたります。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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3世代母娘で韓国へ行ってきたときの記録になります。
今のようにキャッシュレス化が進み、携帯のアプリで
何もかもができる時代ではなく、記事自体が少し古いですが、
何らかの参考になれば嬉しいです!
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ソウルウォーキングツアー 「西村韓屋村コース」 は続いています。
東屋からは、岩がごつごつとした荒々しい渓谷が見えています。
仁王山の麓にある 『スソンドン (水声洞) 渓谷』 だそうです。
残念ながら、この時期は水量が少ないのか、水はほぼ流れていませんでしたよ。
さあさ、休憩もしたのでウォーキングツアーの続きに戻りましょ。
山側から坂になっている道を下ってきました。
先ほどの東屋が小さく見えています。
『麒麟橋』
朝鮮後期を代表する画家 「謙齋」 によって描かれた “真景山水画” に見られる風景を復元されたそうです。
その絵画の中にも 『麒麟橋』 が描かれており唯一本来の位置に原型保存された、
この橋は、非常に価値があるそうです。 そうそうこの橋は、一枚の石で作られているそうですよ。
以前からここに一度私は来てみたかったんです。
いつだったか、韓国の方のブログを見てから…
やっぱり実際に見てみるのと、写真では違いますね~
ここに来られてよかった。
このときの風のにおい、冷たさ、周りの山々が迫ってくる感じ…
すべてが記憶に残っています。
とても自然な風景に、さぞかし遠くまで行かないと見られないとお思いでしょうが、
光化門辺りからバスで10分くらいの場所なんですよ。
鍾路9番マウルバスの終点にあたります。
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