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こちらは、2014年2月21日~23日まで
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーに
ご招待いただいたときの記録になります。
これが初めての 「FAM」 と呼ばれる韓国から招待いただいた
モニターツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーにご招待いただきました
旧日本第18銀行まで歩いて来ました。
この建物は現在では 『仁川開港場近代建築博物館』 として使われています。
でブログに使う写真ですが、
一応撮影がダメなことを示すステッカーが貼ってある場所でカメラを出すことはありません。
どちらか分からないときは、聞くようにしています。
今回はガイドのイさんにお尋ねしたら、受付まで聞きに行ってくださいました。
撮影はOK!とのことでしたので、思いっきり撮らせてもらいますよ~
1883年の開港当時の仁川港の様子
開港当時の建築物
時間があればじっくり見てみたいところですが、団体行動なのでわがままは許されませんね。
床には、仁川の町並みそのものが見られます。
こちらは開港当時の仁川港の町並みです。
開港当時にできた、近代式建築物の模型が展示してありますよ。
右側はイギリス人のジェームズ・ジョンストンが建てたジョンストン別荘で、左が世昌洋行邸宅だそうです。
どちらもモダンな建物ですね。
日本の神戸や函館のように港付近には、洋館が建ち並びますね。
博物館を出ると、開港当時の様子を写した1枚が…
記念撮影できるようになっていました。
あっという間に見学は終わってしまったので、今度はじっくり時間をかけて来ようかと思います。
旧日本第58銀行
フランス風ルネッサンス様式の建物で、2階のバルコニーが特徴だそうです。
建築物が好きな方なら、珍しいものが立ち並ぶこの通りの散策は楽しいと思います。
仁川のガイドさんを先頭に日本全国各地から集まったSNS主催者やブロガーが総勢15名、歩いていきます。
あと日本から同行された韓国観光公社の日本人スタッフの方が2名、韓国観光公社本社の方が1名、
全日程を案内してくださるガイドさんが1名いらしたのですが、
それは、この後分かることになります。
名古屋チームはバタバタで合流したので、何方が何方なのか、まったく分からない状態で
ぞろぞろ付いていきます。
メイン通りからの横道や路地にも興味を引かれる建物がありましたが、
メイン通りをまっすぐガイドさんは進んでいきます。
異国情緒あふれる港町、仁川。 これは、絶対また来なきゃ。
見たいところがわんさかあります。
今まで空港しか利用いていなかったのが残念でたまりません。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2014年2月21日~23日まで
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーに
ご招待いただいたときの記録になります。
これが初めての 「FAM」 と呼ばれる韓国から招待いただいた
モニターツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーにご招待いただきました
旧日本第18銀行まで歩いて来ました。
この建物は現在では 『仁川開港場近代建築博物館』 として使われています。
でブログに使う写真ですが、
一応撮影がダメなことを示すステッカーが貼ってある場所でカメラを出すことはありません。
どちらか分からないときは、聞くようにしています。
今回はガイドのイさんにお尋ねしたら、受付まで聞きに行ってくださいました。
撮影はOK!とのことでしたので、思いっきり撮らせてもらいますよ~
1883年の開港当時の仁川港の様子
開港当時の建築物
時間があればじっくり見てみたいところですが、団体行動なのでわがままは許されませんね。
床には、仁川の町並みそのものが見られます。
こちらは開港当時の仁川港の町並みです。
開港当時にできた、近代式建築物の模型が展示してありますよ。
右側はイギリス人のジェームズ・ジョンストンが建てたジョンストン別荘で、左が世昌洋行邸宅だそうです。
どちらもモダンな建物ですね。
日本の神戸や函館のように港付近には、洋館が建ち並びますね。
博物館を出ると、開港当時の様子を写した1枚が…
記念撮影できるようになっていました。
あっという間に見学は終わってしまったので、今度はじっくり時間をかけて来ようかと思います。
旧日本第58銀行
フランス風ルネッサンス様式の建物で、2階のバルコニーが特徴だそうです。
建築物が好きな方なら、珍しいものが立ち並ぶこの通りの散策は楽しいと思います。
仁川のガイドさんを先頭に日本全国各地から集まったSNS主催者やブロガーが総勢15名、歩いていきます。
あと日本から同行された韓国観光公社の日本人スタッフの方が2名、韓国観光公社本社の方が1名、
全日程を案内してくださるガイドさんが1名いらしたのですが、
それは、この後分かることになります。
名古屋チームはバタバタで合流したので、何方が何方なのか、まったく分からない状態で
ぞろぞろ付いていきます。
メイン通りからの横道や路地にも興味を引かれる建物がありましたが、
メイン通りをまっすぐガイドさんは進んでいきます。
異国情緒あふれる港町、仁川。 これは、絶対また来なきゃ。
見たいところがわんさかあります。
今まで空港しか利用いていなかったのが残念でたまりません。
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