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こちらは、2014年2月21日~23日まで
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーに
ご招待いただいたときの記録になります。
これが初めての 「FAM」 と呼ばれる韓国から招待いただいた
モニターツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーにご招待いただきました
搭乗予定の飛行機の到着が遅れ、仁川国際空港への到着時間が遅れ、仁川市内に入ってから渋滞に遭い、
中華街で、東京・大阪・福岡チームと合流する予定ができなくなり、
中華街の端にあるこの駐車場付近で、マイクロバスは止まりました。
バスを降りてみれば、なにやら中華街らしき雰囲気はありますね~
でも以前写真でみたものとはほど遠い気が…
でも 「仁川 チャイナタウン」 と書かれた案内板が上がっています。
すると 「もうすぐあの階段の上の方からみなさんが下りていらっしゃいますから」 と、パクさん。
ほんとうに東京・大阪・福岡チームのみなさんが中華街の見学を終えて、下に下りて来られました。
ここで、やっと名古屋チームが合流することができました。
後から聞いたところによると、この階段が中華街と日本人街との境界線だそうです。
階段の上にちらりと見えているのは、孔子の像だとか。
石灯籠もよく見れば左側は中国のもの、右側は日本のものが並んでいます。
あ~、ここまで来ているのでチャジャンミョンはいいにしても、
中華街だけは見ておきたかったなぁ~
今回はご縁がなかっと言うことで、次回の宿題ですね。
そうそうチャジャンミョンを召し上がった方によると、
化学調味料を一切使わないあっさりとしたお料理だったそうです。 これも次回の宿題です。
先ほどの階段を下がり道なりに進むと、東の方向にあるのが、この旧日本人街です。
観光地として整備されているので、あちらこちらにこのような案内板が立っているのは有り難いですね。
日本語で併記されているので誰でもすぐ分かるようになっていましたよ。
旧日本人街に足を踏み入れた途端、ガイドさんが立ち止まって説明をされ始めました。
ここの空き地には、1888年に日本人の事業家によって建てられた 「大佛ホテル」 が立っていたそうです。
韓国初の最初の西洋式ホテルだったそうですよ。
その当時は交通の便が悪く、ソウルまで行くには仁川で1泊は必要だったためにこのホテルが建てられましたが、
鉄道が敷かれて仁川1泊の必要がなくなると寂れてしまったとのことでした。
どんな建物が建っていたのか見てみたい気がしますね。
ガイドさんに続いて、町並みをきょろきょろしながら歩き進んでいくと、
韓国らしい風景に出会いました。
シレギのように見えましたが、何の葉かな…
私も作ってみたいけれど、韓国の気候と日本のそれとは違うので難しいようです。
旧日本第一銀行が見えてきました。
ガイドさんの近くにいって耳を澄ませて聞いていないと事前調査なしでこの地に足を踏み入れた私は、
迷子になってしまいそうです。
この景色を見ていると、韓国に来ているとは思えませんね。
瓦のふき方に特徴がありますね。
次は、こちらの旧日本18銀行の見学をさせてもらいます。
今は、仁川開港場近代建築博物館として使用されているそうです。
それでは中へ…
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
こちらは、2014年2月21日~23日まで
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーに
ご招待いただいたときの記録になります。
これが初めての 「FAM」 と呼ばれる韓国から招待いただいた
モニターツアーでした。
少し古いですが、何らかの参考になれば嬉しいです!
… … … … …
“2014仁川アジア競技大会”開催記念ブロガー対象モニターツアーにご招待いただきました
搭乗予定の飛行機の到着が遅れ、仁川国際空港への到着時間が遅れ、仁川市内に入ってから渋滞に遭い、
中華街で、東京・大阪・福岡チームと合流する予定ができなくなり、
中華街の端にあるこの駐車場付近で、マイクロバスは止まりました。
バスを降りてみれば、なにやら中華街らしき雰囲気はありますね~
でも以前写真でみたものとはほど遠い気が…
でも 「仁川 チャイナタウン」 と書かれた案内板が上がっています。
すると 「もうすぐあの階段の上の方からみなさんが下りていらっしゃいますから」 と、パクさん。
ほんとうに東京・大阪・福岡チームのみなさんが中華街の見学を終えて、下に下りて来られました。
ここで、やっと名古屋チームが合流することができました。
後から聞いたところによると、この階段が中華街と日本人街との境界線だそうです。
階段の上にちらりと見えているのは、孔子の像だとか。
石灯籠もよく見れば左側は中国のもの、右側は日本のものが並んでいます。
あ~、ここまで来ているのでチャジャンミョンはいいにしても、
中華街だけは見ておきたかったなぁ~
今回はご縁がなかっと言うことで、次回の宿題ですね。
そうそうチャジャンミョンを召し上がった方によると、
化学調味料を一切使わないあっさりとしたお料理だったそうです。 これも次回の宿題です。
先ほどの階段を下がり道なりに進むと、東の方向にあるのが、この旧日本人街です。
観光地として整備されているので、あちらこちらにこのような案内板が立っているのは有り難いですね。
日本語で併記されているので誰でもすぐ分かるようになっていましたよ。
旧日本人街に足を踏み入れた途端、ガイドさんが立ち止まって説明をされ始めました。
ここの空き地には、1888年に日本人の事業家によって建てられた 「大佛ホテル」 が立っていたそうです。
韓国初の最初の西洋式ホテルだったそうですよ。
その当時は交通の便が悪く、ソウルまで行くには仁川で1泊は必要だったためにこのホテルが建てられましたが、
鉄道が敷かれて仁川1泊の必要がなくなると寂れてしまったとのことでした。
どんな建物が建っていたのか見てみたい気がしますね。
ガイドさんに続いて、町並みをきょろきょろしながら歩き進んでいくと、
韓国らしい風景に出会いました。
シレギのように見えましたが、何の葉かな…
私も作ってみたいけれど、韓国の気候と日本のそれとは違うので難しいようです。
旧日本第一銀行が見えてきました。
ガイドさんの近くにいって耳を澄ませて聞いていないと事前調査なしでこの地に足を踏み入れた私は、
迷子になってしまいそうです。
この景色を見ていると、韓国に来ているとは思えませんね。
瓦のふき方に特徴がありますね。
次は、こちらの旧日本18銀行の見学をさせてもらいます。
今は、仁川開港場近代建築博物館として使用されているそうです。
それでは中へ…
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