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「しんたろう2号」 に乗車して、無事 『安芸駅』 に
到着しました。
駅には、直結して新鮮な地魚、採れ立て野菜、お弁当、
惣菜、焼き立てパン、地酒、ゆずジュース、お土産などが
がずらりと並んだ品揃えのいい 「安芸駅ぢばさん市場」 がありました。
欲しいものが有りすぎて、ひとまずお昼ご飯だけ購入して、
この駅前から出発する予定のバス乗り場をチェックします。
「土・日・祝日」 だけ運行している “安芸市観光シャトルバス” が
あるんです。
このバス、あまり広報されていないのか、
知らない方が多いんですよ~、勿体ないです。
今回の旅は 「レンタカー必須でしょ?」 と言われる高知の旅を
公共交通機関だけ使って旅するという企画なんです。
目の前にバスが止まったので、シャトルバスかと
思ったら、地元の車を運転しない方々のための 「元気バス」 でした。
私の住む地域も田舎で車の必要があるので、
運転できない人のために コミュニティバス が走っています。
時刻表からして、まだバスは来ないはずなので、
空き時間で、お昼をいただきましょう~
バス停のベンチが空いていたので、
そこで、先ほど 「安芸駅ぢばさん市場」 で買って来た
おかずや田舎寿司を並べました。
途中、ちょっとしたハプニングがあり、
慌ててお弁当を片付ける場面もありましたが、
結局最後まで美味しくいただきました。
「こんなお値段で大丈夫~?」 の価格で売られています。
定刻通り、シャトルバスが迎えに来てくれました。
想像以上の立派なバスです。
乗客は、私たち2人の他におばさま2人だけです。
無料で送迎して下さるので、もっとみなさん活用されればいいのに…
バスに乗ると、目の前に広がる田園風景…
のどかで、空気が澄んでいるのが目からも伝わって来ます。
お行儀が悪いですが、先ほど時間がなくて
食べきれなかった 「すまき」 をいただきます。
高知市内のスーパーで、ちょくちょく見掛けていて
気になっていたんです。
こちらは、高知県特産の蒸し蒲鉾で、南国土佐の食卓には
昔から並ぶおなじみ練り物だそうです。
すり身の生地を幾重にも巻くことで、旨みが重なり合い、
ふわふわな食感が際立ちます。
このシャトルバスは、発車時刻と経路が決まっています。
この中でも楽しみにしていたのが 「野良時計」
一旦下車してしまうと、1時間待たないと
次のバスが来てくれないので、車窓から楽しませてもらいました。
出典 : 一般社団法人 安芸市観光協会 公式ホームページ
私たちが下車したのは 『伊尾木洞』
バス停は、伊尾木洞観光案内所の敷地内にありました。
運転手さんに帰りのバスのことをお聞きしたら
「遅れることはあっても時刻表に書かれているより前に
到着することはないから安心してください」 と。
では、看板に従って歩いて行きましょう。
「伊尾木洞」 は、雨が降った翌日とかは、
歩く道に水が溜まるそうで、観光案内所には
レンタルの長靴の用意がありましたが、
私は自身のスニーカーで来てしまいました。
急に雰囲気が変わりました!
いよいよ洞の中に入っていきます。
【安芸駅ぢばさん市場】
高知県安芸市矢ノ丸4丁目2-30
営業時間 : 午前7時~午後7時30分
定休日 : 年中無休
【伊尾木洞観光案内所】
安芸市伊尾木117
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「しんたろう2号」 に乗車して、無事 『安芸駅』 に
到着しました。
駅には、直結して新鮮な地魚、採れ立て野菜、お弁当、
惣菜、焼き立てパン、地酒、ゆずジュース、お土産などが
がずらりと並んだ品揃えのいい 「安芸駅ぢばさん市場」 がありました。
欲しいものが有りすぎて、ひとまずお昼ご飯だけ購入して、
この駅前から出発する予定のバス乗り場をチェックします。
「土・日・祝日」 だけ運行している “安芸市観光シャトルバス” が
あるんです。
このバス、あまり広報されていないのか、
知らない方が多いんですよ~、勿体ないです。
今回の旅は 「レンタカー必須でしょ?」 と言われる高知の旅を
公共交通機関だけ使って旅するという企画なんです。
目の前にバスが止まったので、シャトルバスかと
思ったら、地元の車を運転しない方々のための 「元気バス」 でした。
私の住む地域も田舎で車の必要があるので、
運転できない人のために コミュニティバス が走っています。
時刻表からして、まだバスは来ないはずなので、
空き時間で、お昼をいただきましょう~
バス停のベンチが空いていたので、
そこで、先ほど 「安芸駅ぢばさん市場」 で買って来た
おかずや田舎寿司を並べました。
途中、ちょっとしたハプニングがあり、
慌ててお弁当を片付ける場面もありましたが、
結局最後まで美味しくいただきました。
「こんなお値段で大丈夫~?」 の価格で売られています。
定刻通り、シャトルバスが迎えに来てくれました。
想像以上の立派なバスです。
乗客は、私たち2人の他におばさま2人だけです。
無料で送迎して下さるので、もっとみなさん活用されればいいのに…
バスに乗ると、目の前に広がる田園風景…
のどかで、空気が澄んでいるのが目からも伝わって来ます。
お行儀が悪いですが、先ほど時間がなくて
食べきれなかった 「すまき」 をいただきます。
高知市内のスーパーで、ちょくちょく見掛けていて
気になっていたんです。
こちらは、高知県特産の蒸し蒲鉾で、南国土佐の食卓には
昔から並ぶおなじみ練り物だそうです。
すり身の生地を幾重にも巻くことで、旨みが重なり合い、
ふわふわな食感が際立ちます。
このシャトルバスは、発車時刻と経路が決まっています。
この中でも楽しみにしていたのが 「野良時計」
一旦下車してしまうと、1時間待たないと
次のバスが来てくれないので、車窓から楽しませてもらいました。
出典 : 一般社団法人 安芸市観光協会 公式ホームページ
私たちが下車したのは 『伊尾木洞』
バス停は、伊尾木洞観光案内所の敷地内にありました。
運転手さんに帰りのバスのことをお聞きしたら
「遅れることはあっても時刻表に書かれているより前に
到着することはないから安心してください」 と。
では、看板に従って歩いて行きましょう。
「伊尾木洞」 は、雨が降った翌日とかは、
歩く道に水が溜まるそうで、観光案内所には
レンタルの長靴の用意がありましたが、
私は自身のスニーカーで来てしまいました。
急に雰囲気が変わりました!
いよいよ洞の中に入っていきます。
【安芸駅ぢばさん市場】
高知県安芸市矢ノ丸4丁目2-30
営業時間 : 午前7時~午後7時30分
定休日 : 年中無休
【伊尾木洞観光案内所】
安芸市伊尾木117
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