動画:動けない…クマがタコスランチ横取り メキシコ
2023年9月28日 12:35 発信地:メキシコ [ メキシコ 中南米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3483732?cx_part=top_category&cx_position=5
ランチを楽しんでいたのは、お母さんと子供です。
クマがやってきて、ランチをムシャムシャと食べています。ちゃんと順番に食べているのがグルメですね?時々、お母さんに「一緒に食べようよ・」と言う風情で顔を近付けたりします。お母さんは余裕がなくて固まりっぱなしです。その後、他の女性にも礼儀正しくご挨拶して?食べ終わったら、どこかに行ってしまいました。結構。グルメで礼儀正しかったですね?
お母さんと子供は、ひたすら固まっていました。
アメリカなら人間はクマに慣れていますが、メキシコは、そうでないようです。
クマは、あまり大きくなくてどんな種類なんでしょうね?
アメリカ・クロクマにしては、やや小柄です。
メキシコのクマで調べてみましたが、分かりません。
しかし?きれいに全部平らげましたね・・
※こんな記事もありました。
メキシコで子グマ虐待死 国民から怒りの声
2022年8月24日 15:32 発信地:メキシコ市/メキシコ [ メキシコ 中南米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3420424
アメリカクロクマ
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%9E
生息域を見ると北メキシコも含まれています。
やっぱりアメリカ・クロクマだったようです。
小柄だからまだ大人になっていない子熊ですね。
※そこで豆知識
アメリカグマの毛色が黒から茶色に進化していることが判明
2022年12月28日
https://karapaia.com/archives/52318879.html
最近は茶色のクマもいるそうです。
何らかの理由により黒から茶になったのもいるようで地域により茶色のアメリカ・クロクマもいます。
※クマ現れテーブルの料理むさぼり食い、家族座ったまま動けず メキシコ
2023.09.28 Thu posted at 16:05 JST
https://www.cnn.co.jp/fringe/35209658.html
※実は?
飼い犬を守るためにクマを撃退 アメリカの17歳の少女
https://www.youtube.com/watch?v=iTjf76Lrtlk
アメリカでは、女子高生に熊は撃退されました。
大人しい熊で、ロシアのプーチンとは全然違います。
だから?
メキシコのお母さんがブチ切れたら、クマは逃げたと思います。
まあ?
熊慣れしているアメリカ人と、熊慣れしていないメキシコ人の違いですね?
この動画に出てきた熊は、茶色でしたね?
日本のツキノワグマも小柄ですから・・・
人間が、ブチ切れたらクマが逃げると思います。
クマ=怖い
敢闘精神に欠けています。
アメリカの女子高校生を!見習えよな!
サルにさえ脅されてビビる日本人?
少し、野性味にかけるというか?
情けなくないのか?
(言いたくないけれど・・サルくらい?棒で殴れよな!!!)