見たくも無いタイトルになってしまいましたね^^;
実は先日見積りの内容について説明を受けたんです^^。
同じような作業なのに単価に直すと金額がバラバラなんです^^;
その時に受けた説明では,1つの本体に4個の部品が付くので,部品の数が少ないと割高になるんです^^;
その言葉から式を作ってみたんです^^。
1個X円のものが2個あります。その付属品は1個Y円で5個あります。その合計金額は105,000円です。
つまり,
①.2X+5Y=105,000 と言う式になるんです^^。
同じように,
②.4X+14Y=126,000
③.6X+21Y=264,000
この3つの式のXの値とYの値はそれぞれ同じでなければならないはずなんです^^;
ところが,2つの式から得られた値はもう1つの式には当てはまらないんです^^;
おまけにYの数値はマイナスの数値になってしまうし^^;
考え方も式の作り方も合っていると思うんですよね^^。
こんな計算をしたのは何時のことだったんでしょうね^^;
この歳になってこのような計算をする事になるとは思っても見ませんでした^^;
実は先日見積りの内容について説明を受けたんです^^。
同じような作業なのに単価に直すと金額がバラバラなんです^^;
その時に受けた説明では,1つの本体に4個の部品が付くので,部品の数が少ないと割高になるんです^^;
その言葉から式を作ってみたんです^^。
1個X円のものが2個あります。その付属品は1個Y円で5個あります。その合計金額は105,000円です。
つまり,
①.2X+5Y=105,000 と言う式になるんです^^。
同じように,
②.4X+14Y=126,000
③.6X+21Y=264,000
この3つの式のXの値とYの値はそれぞれ同じでなければならないはずなんです^^;
ところが,2つの式から得られた値はもう1つの式には当てはまらないんです^^;
おまけにYの数値はマイナスの数値になってしまうし^^;
考え方も式の作り方も合っていると思うんですよね^^。
こんな計算をしたのは何時のことだったんでしょうね^^;
この歳になってこのような計算をする事になるとは思っても見ませんでした^^;