ヒノキの60年生の木がクマ剥ぎの被害にあっていました。
樹液をなめる、マーキング、爪とぎ等々いろいろと原因はいわれていますが、はっきりしたことはクマに聞かなければわかりません。
しかし、50年、60年育てた木がある日突然ズタズタになっている姿を見たときはショックです。
だからといって熊を駆除するなんてことは考えてはいません。
どうしたら共存できるのでしょうか?
できれば間伐する予定の木だけを皮剥ぎしてくれると助かるんですけど、科学が発達し、いつか熊と話ができるようにならないでしょうか。
樹液をなめる、マーキング、爪とぎ等々いろいろと原因はいわれていますが、はっきりしたことはクマに聞かなければわかりません。
しかし、50年、60年育てた木がある日突然ズタズタになっている姿を見たときはショックです。
だからといって熊を駆除するなんてことは考えてはいません。
どうしたら共存できるのでしょうか?
できれば間伐する予定の木だけを皮剥ぎしてくれると助かるんですけど、科学が発達し、いつか熊と話ができるようにならないでしょうか。
元気な山村には元気な森があります。