山梨県森林林業活性化センター主催で京都府の日吉町森林組合 湯浅勲参事氏をお迎えして山梨県森林組合連合会で講演会が開催されました。
実際に民有林の山林を団地化し、道づくりを行いながら木材搬出を行っている日吉町森林組合の取り組みは大変参考になりました。
湯浅参事様はこのように話されました。
「リーダーの仕事は、方向性を示し、やり甲斐を与え、人材を育て、責任を取ること。リーダーに必要なものはマクロの視点、高い志、人を包み込める器量、誰にも負けない努力、強い熱意、リーダーひとりで組織は大きく変わる」
戦後に植林された日本の人工林はいよいよ伐期を迎えます。長伐期化に向けて利用間伐を推進しながら森林の公益的機能を高める施業が求められています。
北都留森林組合も日吉町森林組合の活動を参考に道づくりと木材搬出と森林保全のすべてを実現していけるように努力して参ります。
実際に民有林の山林を団地化し、道づくりを行いながら木材搬出を行っている日吉町森林組合の取り組みは大変参考になりました。
湯浅参事様はこのように話されました。
「リーダーの仕事は、方向性を示し、やり甲斐を与え、人材を育て、責任を取ること。リーダーに必要なものはマクロの視点、高い志、人を包み込める器量、誰にも負けない努力、強い熱意、リーダーひとりで組織は大きく変わる」
戦後に植林された日本の人工林はいよいよ伐期を迎えます。長伐期化に向けて利用間伐を推進しながら森林の公益的機能を高める施業が求められています。
北都留森林組合も日吉町森林組合の活動を参考に道づくりと木材搬出と森林保全のすべてを実現していけるように努力して参ります。