
平成18年3月9日(木)小菅村役場において、JTの森 小菅の調印式が行われました。
小菅村では昨年スタートした本田技研工業株式会社に続いて、第2の企業の森がスタートいたします。
小菅村村有林(鶴峠周辺の約13HA)を針広混交複層林の森づくりとして開始します。森林には歩道などを整備し、「森林環境教育の森」として活用していく予定です。
企業と山村の新しい協働による森林整備がスタートします。
asahi.com の記事はこちら
5月20日(土)には第1回目の植樹祭を予定しています。
JTの社員の皆様と小菅村民が協働で植樹を計画しています。
小菅村では昨年スタートした本田技研工業株式会社に続いて、第2の企業の森がスタートいたします。
小菅村村有林(鶴峠周辺の約13HA)を針広混交複層林の森づくりとして開始します。森林には歩道などを整備し、「森林環境教育の森」として活用していく予定です。
企業と山村の新しい協働による森林整備がスタートします。
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5月20日(土)には第1回目の植樹祭を予定しています。
JTの社員の皆様と小菅村民が協働で植樹を計画しています。
また、調印式に出席したJTの堀田隆夫副社長は、「小菅村は東京の水源地として大切なところ。環境保全に熱心に取り組んでいる」。とある。一方、広瀬文夫村長は「村有林を整備してもらえることになり感謝している。完成したら環境教育の活動の場として利用したい」と述べた。 とあるが、水源地であれば大勢の人が立ち入るのはいかがなものかと思うのですが。
昨今の森林を取り巻く趨勢に乗ったイベントにすぎないのか?。