岡山市北区真星(きたくまなほし)県道72号線から 後楽GCの近く
県道72号線から、急な坂道を車で登ります ↑
参道、階段を上がった所に本殿が有ります ↑
読みづらいですが、由来が書いてあります ↑
本殿正面です ↑ 立派です
横からの撮影です ↑
逆の横から撮影です↑
裏に、かなり大きな石が3個有ります ↑
奈良時代、夜に突然光り地響きが発生し、神山の山頂が雲に覆われ
山中に光る物があったため、不気味に感じた村民は陰陽師を呼び
占ってもらうと、天から3つの星が落ちた崇拝すればこの地が繁栄すると言われ
それを受けた村人が社を建ててその3つの星を祀ったのが起源だそうです
星神社から急な坂道を降りていると右手に、星の村公園と白土池が見えます
県道72号線沿いですが、道からは公園も池も気が付きませんでした
池の向こうの公園に、こんなものが見えました↑ 望遠で撮影しました
星を中心に回転していました ↑
ひとりごと・・・星神社、山の中に有りました!