室内で育てているサンセべリアがある。
この冬、不注意で傷をつけてしまった、今にも折れそうだった。
小さいので折ってしまうと葉が少なくなってしまう。
だめなら枯れるだろうし、様子を見るかとそのままにしていた。
最近気づいた。何事もなかったようにまっすぐになっている。
折れていたのは写真の矢印(→)のあたり。
その時の写真があればわかりやすいのだけど。
復活だ。こんなことってあるんだ。
植物の不思議な力に感服した。
オンラインチケット(前売券) → 受付でこのチケットに変身
去年、「フェルメール展」を見に行ってたので、道順はわかったつもりだったのですが、
ちょっと時間がかかりすぎました。かろうじて人に道は聞かなかったけれど。
「フラワーロード」を通って行きました。
花があふれていました。
花の写真を撮りながら歩いたから時間がかかったのかもしれないな。
(^^ゞ
「ターナー展」の幟(旗かな)を発見。この辺にあるはず。
神戸市立博物館、到着。
よかった、並んでいない、すっと入れる。
上は外のポスター、下は博物館内で写真OKと書かれたポスター。
ー英国最高の風景画家ーとポスターにあるように水彩のあるいは油彩の英国をはじめ
ヨーロッパ各地の風景を描いています。
平日を選んで出かけたのですが外に並んでいないとはいえ
多くの人が絵を鑑賞していました。
当時の絵具やスケッチがありました。
大きな絵には圧倒されます。
長いタイトルだけど
「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」
バチカンからローマ見てみたいなぁ。(今でもこんな景色が見えるのかな)
出口付近
帰りは「京町筋」を通ります。この道の方がわかりやすい。(^^ゞ
ここも花がいっぱい。
神戸には、もう春が来ていました。
4日目(3月6日)
洋室2(本の部屋)壁とカーペットの作業です。
順調に進んでいたかに思われたが、不吉な言葉を聞く。
「カーペットのサイズが足りない」職人二人が話している。
そ、そんな、この状態のまま明日に持ち越すのか。
(本の部屋の荷物が衣類の部屋とリビングを占拠しているというのに)
親方、曰く「何かの手違いのようです。在庫は確認しているのでメーカーが
午後3時半ぐらいに持ってきます、時間を見計らって作業しにきますのでしばらくこのままで」
よかった。なんとか今日中には終われそうだ。
お昼過ぎに職人は一旦外出。
午後3時半ごろ、親方一人がやってきて作業していた。
5時前には終わった。
ヽ(^。^)ノ
段ボール(ほとんど本)を本の部屋に集める。段ボールを開けて本棚に本を戻す。
おっと、やっぱり雑巾がけはしておこう。
あらかた入った。グインの順番はまた今度に。とにかく箱を開けなきゃ。
リフォーム業者到着。
スピーカーの配線をお願いした。
今日の仕事はここまで。
でも私は開けられる限り本の箱を開けた。
だって、明日は紙・布の収集日だ。
5日目(3月7日)
昨日までとは別の職人が襖の貼り替えのために襖を持ち帰った。
襖のない押し入れ、わかっているのに何度も閉めようとしてしまう。(笑)
6日目(3月8日)
襖が帰ってきた。ヽ(^。^)ノ
ビフォー アフター
これにて、リフォーム報告は終了です。
まだレイアウトを変えて試行錯誤していますが…
ソファーを処分したので今は籐椅子に座ってテレビを見ています。
ちょっと座高が高い。
先日やっと購入し、配送の手配をしました。待ち遠しいな。
ヽ(^。^)ノ
コンパクトにシンプルに暮らすのがこれからの目標。
「荷物、増やすなよ。」
私は自分自身に呼びかけた。
(^^ゞ