劇団ひまわりの舞台ミュージカル仕立ての「家なき子」に娘と行って来ました。
姉から切符が回ってきたので、あまり深い思い入れなく観に行ったのですが、久しぶりに歌舞伎以外の生の演劇に触れ、冬の寒さの中で命のほとばしるような元気をもらい、結構感激して帰ってきました。
東京芸術劇場の中ホールで観客も1階席を埋めるくらいの人数でしたが、意外と若い人が多く皆さん大変熱心に見入っており、固定客の熱心なファンに支えられているのが良くわかりました。出演者も大変な人数で、総勢80人以上?で、劇団の運営もなかなか大変だなと思い、高額なチケット代になってしまうのも致し方のないことだなと納得しました。
ついつい夜の外出が億劫になっているこの頃ですが、元気になったら大好きなクラシックコンサートにも足を運ぼうと思いました。
姉から切符が回ってきたので、あまり深い思い入れなく観に行ったのですが、久しぶりに歌舞伎以外の生の演劇に触れ、冬の寒さの中で命のほとばしるような元気をもらい、結構感激して帰ってきました。
東京芸術劇場の中ホールで観客も1階席を埋めるくらいの人数でしたが、意外と若い人が多く皆さん大変熱心に見入っており、固定客の熱心なファンに支えられているのが良くわかりました。出演者も大変な人数で、総勢80人以上?で、劇団の運営もなかなか大変だなと思い、高額なチケット代になってしまうのも致し方のないことだなと納得しました。
ついつい夜の外出が億劫になっているこの頃ですが、元気になったら大好きなクラシックコンサートにも足を運ぼうと思いました。
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