最近美味しかったもの

↑2月から今まで食べた美味しかったものを載せてみます

これはアカモクという海藻の炊き込みご飯です

少しだけ豚肉とサツマイモを入れました🍠

アカモクは地域によって　いろんな呼び方がありますね


↓味付けは白出しと少しだけの醤油のみです



↓菜の花のペペロンチーノです

菜の花と野菜　ソーセージを入れてみました

菜の花の季節になると　必ずパスタを作りたくなります





↓ファミマのクッキードーナツです

見た目がとにかく美味しそうで買ってみました




↓カロリーも高いので💦

半分にして残りは次の日食べました

でも　美味しいですよね



↓これは京都のお土産店で買ったお漬物のセットです

川勝総本家というお店のもので　このセットは店舗限定商品です



↓６種類のお漬物が丁度よいサイズで入っています

牛蒡の白みそ漬けはやや小さめでこれは家族にあげました📦

どれも癖がなく　美味しく食べられます



私のお気に入りは　しば祇園と瓜と壬生菜の茜漬です

箸休めに良いですよ

謹賀新年

新年あけまして　おめでとうございます

今年もよろしくお願いします　🎍


↑今年も元旦の朝は　お雑煮とあんこ餅です

私の住む地域では　お雑煮と甘いお餅（あんこや黄粉など）を

一緒に食べる家が多いですね


今年のお雑煮も母の手作り

私の好きな鮭やいくらが入っていないバージョンは

ちょっとあっさり目ですが　油揚げのコクで

美味しい仕上がりになっていました

生の葱がたくさんかかっていますが

通常は葱はくたくたになるまで煮ます


↓猫は寝正月🐈



↓年がら年中寝ていますが　

正月は人も猫も寝ているのが　正しい過ごし方です（笑）



↓これは　大晦日の年越しそばです

なるとがたくさん入っていました

美味しくて　これもぱくぱく食べてしまいました



今年も美味しいものを食べてゆきます

良いお正月をおすごしください

無添加みそ円熟

↑最近は味噌汁をよく飲むようにしています

味噌汁は一日3杯程度なら　塩分を気にせずとも良いそうですが

無添加の味噌で作られたものに限るということを

最近になって知りました


味噌汁を飲むきっかけになったのは

一汁一菜の食事を心掛けているうちに

ご飯と具だくさんの味噌汁を作る様になったからです

今までは　インスタントの味噌汁で済ましていましたが

自分で作る味噌汁は　やはり品質もこだわりたくなりますね


今回私が買ったのは　「円熟」という無添加味噌で

長野県で作られている糀味噌です

↓野菜やさつま芋を入れて　鰹だしを入れ　お味噌を溶きます



↓ふわあっと糀の香りが良いですね



↓さつま芋を入れると　ほんのり甘いお味噌汁になります

具だくさんなので　野菜やさつま芋の他にも鶏肉を入れて

ボリュームたっぷりです



↓ご飯と具だくさんのお味噌汁　そして少しのおかず

これを基本に食事作りをしてゆきます

今のところ　サボらず作っています



ご飯と味噌汁をしっかり食べていると

お菓子を欲しくなくなりますね

健康的なダイエットにも繋がるような気がします

体重は変わりませんが　ウエストは少し締まってきました

かぼちゃのチヂミ

↑冷蔵庫にある野菜を使って

チヂミを焼きました

今日は蒸したかぼちゃも入れて　

ほんのり甘めの生地です


↓具はかぼちゃの他に　小松菜　葱　ベーコンなどを

入れました



↓酢醤油にごま油を垂らしたたれを添えて

いただきます



感想としては　ベーコンなどは入れずに

野菜だけで具だくさんにした方が　より野菜の美味しさとシャキシャキ感が

味わえて良いのではとも思いました

もし何か　肉魚系を入れるのなら　竹輪が一番合うのではないのかなあと

チヂミは野菜の美味しさを味わう料理だと信じて疑わない私(笑)

特に葱はたくさん入れるととても美味しいです


ところで

本場韓国では「チヂミ」だと通じない店もあるのだとか・・（特定の地域説や和製語説あり）

小麦粉で丸く油で焼いたものを表す「ジョン」というと通じやすいらしいです

揖保の糸

↑揖保乃糸を買ってみました

素麺はこれに限る！と仰る方も多いですが

私は今まで素麺は100均で売っているような安い素麺しか

買ったことが無かったです

でも　母が言うには「揖保乃糸は味が違う」と言うので

今回私も買ってみました

300ｇ入りで298円位なので　やはり高いですね


↓開けてみると　何やら有難そうな？赤い帯で括られています

何だか慶事の食卓に出しそうな感じです



↓最近動画などで「そうめんは茹でない」というフレーズが流行りました

とあるおそば屋さんの女将さんだかが　配信した内容で

このやり方で作ると　粘々せず時間が経っても麺がくっつかないとのことでした

ぐつぐつ茹でるのではなく　沸騰したら火を止めて

そのまま鍋の中に放置するというものだったように思います

そこで　私も実践です！

沸騰してきました



↓蓋をして　鍋の中で数分寝かせます



↓後は　いつものごとく流水で麺を濯ぎ

盛りつけます



↓素麺は夏に1～2度ほどしか食べないので

この時は味の違いははっきりと感じられませんでしたが

口の中に麺を入れた時に　麺の一本一本がプリッとつるっとした

食感を残しているのがわかりました

今回のゆで方（調理の仕方）のせいなのか

それとも　もともとの麺がいいのかはわかりませんでしたが

繊細な味わいでした

普段は１束（50ｇ）程度でお腹いっぱいですが

後日揖保乃糸を食べた時は２束（100ｇ）をぺろっと平らげました

理由はわかりませんが　多分美味しかったのでしょう