宮島グルメ

厳島神社参拝後　ちょうどお昼時になったので

参道沿いのお店で　お昼をいただくことになりました

入ったお店は　牡蠣の専門店のようでした

生牡蠣をシェアしようと注文したのがこれです↑

ベールを被っていた厳島神社の鳥居が

ここではお皿の上で見ることができました

生牡蠣も美味しかったです


↓これは私が注文した牡蠣の玉子丼です

これは初めての品でしたが　牡蠣もこんな風に玉子ととじると美味しい丼になるのですね

美味しいけれど・・お値段はかなり高めな気がしました

全てのメニューが通常の2割増し位のお値段で

やはり外国人観光客向けなのかなあという気も拭えません



↓彼が注文した　お蕎麦と天ぷらのセット



宮島の海



宮島口から広島へ再び船で戻ります



自由に旅がまたできるようになったら

次回はロープウェイに乗って　神秘的な景色を眺めたり　弥山の自然を楽しんだり

もっとたくさんの観光をしてみたいと思いました

すみれの花咲く頃

指揮者の佐渡裕さんが　「すみれの花咲く頃」を皆で歌う

『HPACスミレの花咲く頃プロジェクト』を立ち上げました

HPACとは　兵庫県立芸術文化センターのことで　佐渡氏はそこの

芸術監督を務めているのです

「スミレの花咲く頃」は　宝塚歌劇団の歌として有名ですね

私も子供の頃は　母や叔母や従妹たちと一緒に観劇し　とても嬉しかった記憶が

あります


それはそうそう・・

この歌は今聴くと　春の日の恋の想い出（詩を聴くと片想いだった？）を歌った

とても明るく　美しい歌だとわかります

恋に悩む若い乙女の心情を　こんなにも煌めいた詩で綴られる名曲ですね

この歌を　ユーチューブで歌おう（ダンスや楽器演奏　ハミング等でも）という

プロジェクトで　多くの方々が参加しています

今の困難な状況を　家の中でユーチューブを通して　楽しく歌ったり踊ったりして　

希望を持ちましょうというコンセプトのようです

私ももう少し歌が上手かったらなあ～

まあ家の中でひとり口ずさみます



写真は春を待つ猫たちです

すみれの花はきっと咲いているのでしょう

希望を持って　このツラい時期を乗り越えたいですね

爽プリン味

爽プリン味を買ってみました🍮

巷で話題になっているようですね

スーパーで探してみましたが見当たらず　コンビニで

1つだけ残っていたのを買いました

パッケージのプリンの写真もレトロ感があって良いですね

↓開けてみると　玉子色の地に　氷粒の細かなきらきらとした結晶が

柔らかそうな雰囲気を醸し出しています

この氷粒が爽シリーズの特徴なのですよね



味わいは　純喫茶風というよりも

昔流行ったプッチンプリンをカラメルごと混ぜ合わせたような味で

これは懐かしい美味しさを感じました

子供の頃　大好きだったプッチンプリン

郷愁を感じられた方は多いのではないでしょうか



何だか最近　昔のプリン味スイーツが

ブームになっているようで　嬉しいです

厳島神社

厳島神社のお姿いろいろ

水(海）に浮かぶ神社は初めてです



神々しさがかしこに漂います

屋根も古く見えますが　綺麗に手入れがなされています



向って左奥には願掛けの絵馬が飾られています

水がゆらゆら　とにかく綺麗です！



板の通路を進んでゆきます

いろんなところに狛犬の像がありました



渡れませんでしたが（進入禁止になっていました）

風光明媚な橋もあります



大きな神社ですねえ

さすがです！



水辺から眺めた絵はがきのような風景

五重の塔が見えます



ちょっとした浜辺もあります

宮島へ

JR広島駅で待ち合わせをして　

2人で宮島へ向かいました

宮島口駅はなかなか大きな駅です



改札を抜けて　駅ナカの様子です



厳島神社へ向かう道のり

鹿がいるようです



厳島の鳥居の様子です

この時期（2020年1月）は　白いベールを被ったお姿です

こんなお姿を観られるのもこの時だけだと思うと

貴重な感じがしました

（今は遠出が自粛時期なので　来るのは控えましょう）



水に浮かぶ神社の様子

綺麗ですね



参拝します



綺麗な境内を進んでゆきます



朱色の柱が素敵です