今日は朝から天気、私の帰りを待ってのタケノコ切
この時期、タケノコは1~3m近くになって、もう既に10m近くに育っています。
今日は3mまでのタケノコを先(1m程度)を、鋸で切断して茹でます。
目的はタケノコを放任すると、育ち過ぎるので、切断し易い時期に竹林の整備をします。
それと先端の柔らかい所は、意外と美味いのです。
朝朝ドラが終わって、作業開始・・・今日は二人しか来てないと思ったが
途中から5人ボツボツと助っ人が来て、一気に仕事がはかどったので、お昼には軽トラの荷台に
2台分のタケノコを満載して、納屋に持ち帰り皮むきと釜で茹でます。
誰が言う事もなく、それぞれが暗黙のうちに役割が決まります。
皮を剥く人、それを切断する人、薪を熾す人・・・・私は様子を見て薪が少ないので、薪作り
知合いの大工さんが、家をバラシタ木材をトラックで運んで積み上げた、薪を燃やしやすいように切断します。
最初は使い慣れない、チェンソーを持ち出して切断したが、3台すべての刃先が丸くなって切れない。
多分竹林の手入れで、竹の切断をしてそのままにしているのだろう。切れの悪い電動工具は怪我の元・・・・
丸鋸があったので、使って見ると良く切れる、効率は悪いが丸鋸で切断する。
暑い屋外の仕事で汗をかきながら、デカイ屋根の梁を切断して行く作業は結構疲れる。
先の方はこれくらいに切断して茹でると、柔らくて美味しい。
これから下の方は、輪切りにして、硬い節の所は捨てる。
煮つけにしても美味いが、メンマしてラーメンに入れると美味い、キンピラのゴボウの代りに使ったり、チンジャオロースが良い。
天気の良い日に干すと長期保存が出来る。
作業の応援に来た人や産直のお手伝いに来た人のお持ち帰りです。
明日の産直に出す花
花の最盛期、色合いがカラフルになった花束です。
帰って長風呂で、疲労を癒すが・・・・体は悲鳴を上げている。
この時期、タケノコは1~3m近くになって、もう既に10m近くに育っています。
今日は3mまでのタケノコを先(1m程度)を、鋸で切断して茹でます。
目的はタケノコを放任すると、育ち過ぎるので、切断し易い時期に竹林の整備をします。
それと先端の柔らかい所は、意外と美味いのです。
朝朝ドラが終わって、作業開始・・・今日は二人しか来てないと思ったが
途中から5人ボツボツと助っ人が来て、一気に仕事がはかどったので、お昼には軽トラの荷台に
2台分のタケノコを満載して、納屋に持ち帰り皮むきと釜で茹でます。
誰が言う事もなく、それぞれが暗黙のうちに役割が決まります。
皮を剥く人、それを切断する人、薪を熾す人・・・・私は様子を見て薪が少ないので、薪作り
知合いの大工さんが、家をバラシタ木材をトラックで運んで積み上げた、薪を燃やしやすいように切断します。
最初は使い慣れない、チェンソーを持ち出して切断したが、3台すべての刃先が丸くなって切れない。
多分竹林の手入れで、竹の切断をしてそのままにしているのだろう。切れの悪い電動工具は怪我の元・・・・
丸鋸があったので、使って見ると良く切れる、効率は悪いが丸鋸で切断する。
暑い屋外の仕事で汗をかきながら、デカイ屋根の梁を切断して行く作業は結構疲れる。
先の方はこれくらいに切断して茹でると、柔らくて美味しい。
これから下の方は、輪切りにして、硬い節の所は捨てる。
煮つけにしても美味いが、メンマしてラーメンに入れると美味い、キンピラのゴボウの代りに使ったり、チンジャオロースが良い。
天気の良い日に干すと長期保存が出来る。
作業の応援に来た人や産直のお手伝いに来た人のお持ち帰りです。
明日の産直に出す花
花の最盛期、色合いがカラフルになった花束です。
帰って長風呂で、疲労を癒すが・・・・体は悲鳴を上げている。