大政・小政の気ままな日誌

キャンピングカー(小政号)の出番が減って覚書のブログになっています。ボケ防止の為に毎日継続することを目標にしています。

鯛釣り秋の陣、船頭さんが喉頭がん手術

2016年10月11日 | 平凡な日々の日記
今日も爽やかな秋空・・・「天高く馬肥ゆる秋」

空は澄み渡って晴れ、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋等といいますが

この時期、大陸育ちの乾燥した空気が日本を覆い、視界が良くなるために空が高く見えるから

・・・・でも漢語では「秋高馬肥」といい、恐ろしい警告を意味することわざです。

モンゴル高原の馬は秋に肥えるのではなく、北のモンゴルは夏に肥えてたくましくなって

秋になってその肥えた馬に兵士が乗って南下し、中国側の農民の収穫期を狙って侵略してくる。

万里の長城は、農耕民族が北方騎馬民族の侵略を防ぐ為に、永遠に続く塀を作った。

又この時期は、鯛釣り秋の陣への突入時期でもある。

暑い夏場に食欲不振だった鯛が、時期の良くなるこの季節から、冬にかけて荒食いする。

モンゴル族も鯛も同じ習性かな~・・・・釣りにくかった夏の潮が和らいで、釣りシーズンになるのだが

船頭さんが「喉頭がん」の手術をして、その後の回復が遅くて復職してない。

他にも沢山の船頭さんはいるのだが、我々に取っては長年付き合った船頭さんが一番なのである。

浮気もせずに4か月近くになろうとしているが・・・気になるので、見舞に行こうとか・・・

私の父も「喉頭がん」だった、手術を3日前に控えた早朝に、脳にガンが転移して急死した。

だから他人ごとではない、喉頭がんは声門に生じた場合、かすれ声がになるので

早期がんとして発見されることが多いが、何となくのどがおかしいなどの、漠然とした違和感程度なので通院が遅れる。

父はこのガンだったが、病院嫌いの父は知る由もなく、気がつたときは喉頭全摘出しかないと言われた。

幸いにその時はまだ手術が可能だったが、話す事が出来なくなるから、手術はしたくないと言っていたのを

やっとの事で説得したのだが、手術は余程したくなかったのだろな~

喉頭がんは、早期治療をすれば、放射線治療などで完治を目指すことが可能なので、注意して置けば良いのだが・・・

声がかすれるなどの症状に気が付くのが遅く、初診時に、リンパ節など他部位に転移していることも多くある。

なので・・・今船頭さんを思い起こしてみても、かすれ声等の症状にはなかったような・・・・

今シーズンは、ただただ船頭さんの回復を祈って、鯛釣りは自粛しようと思う。