ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート

「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」を、「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更します。雛元昌弘

「縄文ノート56 ピラミッドと神名火山(神那霊山)信仰のルーツ」の紹介

2021-02-13 13:02:41 | 神名火山(神那霊山)
 はてなブログに「縄文ノート56 ピラミッドと神名火山(神那霊山)信仰のルーツ」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/
 「瓢箪から駒」は無理ですが、娘が行っていた西アフリカのニジェール川流域原産のヒョウタン土産からの始まりで、「ヒョウタンから主語・目的語・動詞(SOV)言語族移動論」「ヒョウタンから縄文人起源論」「ヒョウタンからマザーイネ論(三大穀物起源論)」へと進み、「芋づる式」ならぬ「ヒョウタンづる式」に謎が解けてきました。
 今回は「ヒョウタンからピラミッド」「ヒョウタンから神名火山(神那霊山)」へと進みたいと思います。前から気になっていたピラミッドと神名火山(神那霊山)の両方のルーツを突き止めることができました。
 本ブログのテーマの「スサノオ・大国主建国論」においても、霊(ひ)信仰や神名火山(神那霊山)信仰、八百万神信仰のルーツがどこか、気になりませんか? 雛元昌弘




□参考□
<本>
 ・『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(日向勤ペンネーム)
 ・『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)
<雑誌掲載文>
 2017冬「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」(『季刊 日本主義』40号)
 2018夏「言語構造から見た日本民族の起源」(『季刊 日本主義』42号
 2018冬「海洋交易の民として東アジアに向き合う」(『季刊日本主義』44号)
 2019春「漂流日本」から「汎日本主義」へ(『季刊 日本主義』45号)
<ブログ>
  ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート https://blog.goo.ne.jp/konanhina
  ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/
  帆人の古代史メモ    http://blog.livedoor.jp/hohito/
  邪馬台国探偵団   http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/
  霊(ひ)の国の古事記論 http://hinakoku.blog100.fc2.com/


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