竹細工で作られた干支のイノシシです。
弊社に5~6年位勤め、
10年位前に辞めたオジサンが毎年作って来て下さいます。
この方は、弊社が塗装を始めた頃、
大きく仕事を出して下さった会社で働いていたそうです。
プレス機械で指を潰し、右手は親指と人差し指しか有りません。
それでも器用に被塗物を塗装ハンガーにぶら下げていました。
暗さは有りませんが、口数が多いのが玉に瑕で、
他の人の作業の邪魔になる事もシバシバでした。
10本の指が揃っている僕に、こんな凄いモノは作れません。
人間なんでも挑戦すれば出来ると見せてくれているようです。
もう75才以上になるでしょうが、
今も元気にバイクで走り回っています。
来年は、
どんな「ねずみ」を作って来るのか、今から楽しみです!
昨日、TVで三島大社にて「ドンドン焼き」が行われたと放送していました。
「ドンド焼き」では無く「ドンドン焼き」でした。
どちらでも良いのでしょうか?
それとも「ドンドン焼き」は方言でしょうか?
弊社に5~6年位勤め、
10年位前に辞めたオジサンが毎年作って来て下さいます。
この方は、弊社が塗装を始めた頃、
大きく仕事を出して下さった会社で働いていたそうです。
プレス機械で指を潰し、右手は親指と人差し指しか有りません。
それでも器用に被塗物を塗装ハンガーにぶら下げていました。
暗さは有りませんが、口数が多いのが玉に瑕で、
他の人の作業の邪魔になる事もシバシバでした。
10本の指が揃っている僕に、こんな凄いモノは作れません。
人間なんでも挑戦すれば出来ると見せてくれているようです。
もう75才以上になるでしょうが、
今も元気にバイクで走り回っています。
来年は、
どんな「ねずみ」を作って来るのか、今から楽しみです!
昨日、TVで三島大社にて「ドンドン焼き」が行われたと放送していました。
「ドンド焼き」では無く「ドンドン焼き」でした。
どちらでも良いのでしょうか?
それとも「ドンドン焼き」は方言でしょうか?