昨日、今年のツバメの巣を取り壊しました。
ザルの巣が4個、ザル無し台が1個と自分で作った土の巣が2個。
3か所の巣に卵が3個入っていました。
今までですと、
孵化しない卵は捨てられていましたが、今回はそのまま残っています。
ツバメ達も少子化なのでしょうか、
昔は1個の巣に4~5羽は普通でしたが、去年あたりから1羽の巣もあります。
更に変わったのは、
以前ですと人が傍にいてもお構いなしに2羽の親鳥が餌を運んでいましたし、
子供達も大きな口を開け大騒ぎの大合唱でしたが、
人の姿を観付けると、姿を隠すようになった事です。
ツバメ達に何かの変化が起きています。
人間の仕業でしょうか?
今では珍しい、子だくさんのツバメの巣
フーズ・サイエンスフォーラム
「コタラ」のプレゼンをする事になりました。
どうなる事やら・・・
応援をお願いします!
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-580/food/event121031.html