コタラの社長日記

スリランカ産ハーブ「コタラヒムブツ」(学術名サラシア・レティキュラータ)を紹介され、世界初のサプリメントを製造!

今朝の会話

2006-03-27 11:58:50 | Weblog
毎年3月に会社で社員の健康診断を行いますが、
心電図の検査で不整脈が有ると言われた社員がいました。

彼は最初の「コタラ」のモニターの1人でした。
2003年の2月にHbA1cが9,8だったのが、2004年4月には6,9まで下がり、
これで安心したのでしょう、それ以来2年飲んでいません。

先週は出社せず、1週間振りに今日来ました。

『社長、今週手術ですから今週一杯休ませて下さい』と社員。
『状況は如何なの?』と僕。
『心臓に入る1番太い血管が詰まっているらしいです。その血管を太くして貰う手術を受けます』と社員。
『それで治るの?今まで気が付かなかったの?』と僕。

『治るそうです。医者に心臓が痛くなる事はなかったの?と聴かれましたので、無かったと答えましたら、君、糖尿病?と質問されました。はい、と答えましたら、糖尿病患者は痛みが出なくて自覚症状が分かりにくいと言われました。「コタラ」を飲まなかったからかな~?と感じましたので、この間、社長に貰った「コタラ」を飲んで、終わりましたら又続けて飲もうと思います』と社員。
『そうだろ~!2年間飲んでいないから、もう飲まなくて良い状態なのかと思っていた。今HbA1cは幾つ?』と僕。
『順天堂病院で10有ると言われました』と社員。
『え~、10に成っちゃったの?』と僕。
『え~、そうなんです、10だと言われました』と社員。
『だって、7位になっただろう~!アノ食べっぷりを見て、大丈夫かな~と、思っていたよ』と僕。
『はい、そうです6,9まで成りました。来週から出て来ますので宜しくお願いします。そして又「コタラ」を毎日始めます』と社員。
『その方が良いよ、じゃ~来週から頼むね』と僕。


今朝、
オッドアイの白太が、大きな雉の♀を咥えて見せに来ました。
毎日ご飯が食べられるのにと思いますが、
野生の血が残っているんですね~、アンタはハンタ~!

この雉を会社の裏山に葬ろうと持ってきましたら、
関君が食べるそうです・・・
彼は、猫匠なのでしょうか?

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
猫匠 (kebaneco)
2006-03-27 16:59:50
こんにちは、とってもお久しぶりです、kebanecoです。なんだか猫匠っていうコトバが凄くおかしくて思わずコメントしちゃいました。



私が小さいころ実家の隣のうちで飼っていた猫は「ドラゴン」っていう名前からして凄い猫で、うちに上がろうとするところを叱ると、逃げるどころかうちに上がってくる、パンなら一斤・魚なら丸ごと一匹くわえて走り去る猛猫でした。隣家は猫匠だったのかもしれません(笑)
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お久し振りです! (コタラ)
2006-03-27 17:54:30
kebanecoさん、お元気そうでなによりです!



白太は、

1人で食べずに家族のために運んで来てくれたのでしょう。



最初母が見つけ、

雑巾の様な汚いモノを咥えてると言いました。

1,5Kgの重さでしょうか、何回にも分けて運んで来たのだと思います。

獲物を横取りされた白太にしてみれば、

僕はコンチキ匠でしょうか?



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10はすごい (youki)
2006-03-28 12:58:32
HbA1cが10はすごいですね。下がったときの6.9はほぼ正常値ですね。いちおう5.8%が正常値の上限ですから、私も目標はとりあえず6.8です。6以上も一応糖尿病ですからそれで安心するのはだめですね。がんばります。
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凄いでしょ! (コタラ)
2006-03-28 14:52:44
彼の食べっぷりが凄いんです!

バイキングの時など、

身体の事を考えて食べろと言います。

今体重は85Kgだそうですが、以前は105Kgでした。





今までで一番高いHbA1cは、

女性で11,0、今は6,5です。

入院して食事療法を覚えてから落ち始めました。

それまでは、

毎晩トンカツ、鳥のから揚げ、テンプラの内、

2種類が食卓にないと駄目だったそうです。

それと仕事をしながらポテトチップでした。



本人の自覚が一番の薬です。







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