小指の思い出

　2週間ほど前に、ふと気が付きました。右手の小指の第一関節が内側に曲がって

　まっすぐに伸ばすことができなくなっていました。

　痛みは全くありませんが、いずれ可笑しいですから先日整形外科に行って来ました。

　診断は　「鎚指」或いは「マレット指」と言われる症状だそうです。酷く突き指したり

　外傷で指の甲側の「腱」が伸びたか切れたかして内側の腱で指が引っ張られて内側に曲が

　ったままになってしまうそうです。


　結果、治りませんということです。

低体温

　22日に右足にまた腫れが出ました。　　急遽、医者に行って抗生物質をまた貰いました。　　このままでは抗生物質付けです。　

　先生との会話で気が付いたのは、体の免疫力が落ちているという事ですが、その原因は何なのか分かりませんでした。

　イロイロ調べていって気が付いたのは「低体温」ではないかということです。

　普通の人は３６．５℃位あるのですが、それが下がってくると免疫力が不活性に成るのだそうです。

　ここ三日ばかり、朝目が覚めると直ぐに体温を計っています。　結果は毎朝３５．７℃です。

　低体温とすると、昨冬から朝起きると寒くて風呂に入らなければいられなくなったし、コートを着ても寒いので背中にホカロンを張って通勤するようになっていた事も納得できます。

　また、体重を落としていた頃、整体の先生に、「肉が落ちすぎているので体を熱くする様な食事をした方が良い」とも言われてました。

　そんなこんなを合わせると「低体温」というのが、素人判断では一番納得いきます。

で、今日から写真のような物を飲んでみようかと思ってます。　懐かしいですね～。　昔からあるものです。

　子供の頃の少年漫画雑誌にも必ず広告ページがありましたっけ・・・。 全く見当違いかもしれませんが、溺れる者はでなんでもやってみようかと。

丹毒の完治・・・・？？

　今日、私大付属病院へ足の経過を見せに行ってきました。

　前回は随分長く話を聞いてもらって診察してくれたのですが、

　今日は別の先生だったためか、昼を過ぎて腹が減っていたのか

　２時間待って診察２分でした・・・・。


　先生が言うには、「治ってる」という事です。　でも・・・
　
　何度も治りかけて再発している私としては懐疑的でした。

　もう診察おしまいと、直ぐにでも言う雰囲気だったので、せめて

　先週検査した血液と口内のウイルスの培養結果だけは教えてくれと

　頼んで教えてもらいました（←何か会話が変でしょう！！！）

　「異常なし」の一言でした。

　こちらもこれ以上は何もならないとアキラメムードになり終了しました。


　「治った」という言葉を無理やり信じて、今晩から薬無しにします。

　さあ、どうなりますやら！！！