6月21日は 夏至 でした。 例年梅雨の最中で陽の長さを実感することは案外できないものですが、今年は午後から雲が切れて
日差しが出、さらに夕方にはきれいな夕焼けを見ることができました。 西岸良平さんの三丁目の夕日の世界そのものです。 肉眼で見えた夕焼けはもっと赤が濃くて鮮やかだったんですが、
腕が悪いとその鮮やかさがなかなか表現できません。 画像には映っていませんが、夕焼けの時には小さな 蝙蝠 が飛び回っていました。 久々の晴れ間で一所懸命餌取をしていたようです。
6月21日は 夏至 でした。 例年梅雨の最中で陽の長さを実感することは案外できないものですが、今年は午後から雲が切れて
日差しが出、さらに夕方にはきれいな夕焼けを見ることができました。 西岸良平さんの三丁目の夕日の世界そのものです。 肉眼で見えた夕焼けはもっと赤が濃くて鮮やかだったんですが、
腕が悪いとその鮮やかさがなかなか表現できません。 画像には映っていませんが、夕焼けの時には小さな 蝙蝠 が飛び回っていました。 久々の晴れ間で一所懸命餌取をしていたようです。