昨年あたりから興味を持ち始めた木版画の展覧会がありましたので行って来ました。
場所は大田区立郷土博物館。 作者は川瀬巴水。大正から昭和の三十年位までに
活躍した、所謂、新版画の作者です。
たまたま版画を何枚か手に入れたため、少しだけ木版画について調べたところ、
この川瀬巴水の作品が一番気に入りました。 なかなか手に入れることもできない
ので、今回の展覧会を知って出かけることにしました。現大田区は巴水の暮らした
地元であることから多数の作品がこの博物館に収められているようです。
この展覧会は前・中・後期の三回に分けて行われ、今回は前期です。
・・・・
作品や展覧会の状況を言葉で表現するのは困難なのでやめますが、私としては
大変に面白く、ますます木版画への興味が深まりました。
これから年末年始にかけてと、その後に開催される中・後期も出かけてみようと
思ってます。
場所は大田区立郷土博物館。 作者は川瀬巴水。大正から昭和の三十年位までに
活躍した、所謂、新版画の作者です。
たまたま版画を何枚か手に入れたため、少しだけ木版画について調べたところ、
この川瀬巴水の作品が一番気に入りました。 なかなか手に入れることもできない
ので、今回の展覧会を知って出かけることにしました。現大田区は巴水の暮らした
地元であることから多数の作品がこの博物館に収められているようです。
この展覧会は前・中・後期の三回に分けて行われ、今回は前期です。
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作品や展覧会の状況を言葉で表現するのは困難なのでやめますが、私としては
大変に面白く、ますます木版画への興味が深まりました。
これから年末年始にかけてと、その後に開催される中・後期も出かけてみようと
思ってます。