1月24日(木)当山「身代わり地蔵尊祈願会」厳修。
午後1時半より桂米多朗師匠の清興「落語」、午後2時より法縁寺院のご随喜(出仕)を賜り祈願法要。
防寒の為、テントと大型暖房機を設置。
そういえば昨年の初地蔵は前日に大雪となり、大変な思いをして雪かきをした、、、今年は好天だけど北風が強く参詣者も体感的に寒く感じられたと思う。
午後2時からの落語は旧知の友人である桂米多朗師匠の一席。その前に前座として僧侶でありながら落語をこよなく愛し、自身も落語教室に通って研鑽しているW師が一席披露。
作務衣で熱演のW師
桂米多朗師匠
祈願法要開式
当日ご出仕頂いた文京区小石川・慈眼院住職(沢蔵司稲荷別当)のブログにも掲載頂きました。