4月10日(月)午後7時より、台東区谷中・功徳林寺(新谷仁海住職)にて行われた「念仏講」に出席。
「念仏講」は近隣の浄土宗寺院22ヶ寺で組織されている「東西会」と称する会の定例会。毎月10日に開催され、会所は持ち回りで決める。
功徳林寺本堂でお勤め
功徳林寺本堂・客殿は平成24年に完成し、盛大に落慶法要が営まれた。
4月10日(月)午後7時より、台東区谷中・功徳林寺(新谷仁海住職)にて行われた「念仏講」に出席。
「念仏講」は近隣の浄土宗寺院22ヶ寺で組織されている「東西会」と称する会の定例会。毎月10日に開催され、会所は持ち回りで決める。
功徳林寺本堂でお勤め
功徳林寺本堂・客殿は平成24年に完成し、盛大に落慶法要が営まれた。
4月8日(土)午後2時より釈尊降誕会(花まつり)法要、午後2時半より第39回「土曜てらこや塾」開講。
午後2時半より当山講堂にて向丘・浄心寺住職で浄土宗東京教区教化団長の佐藤雅彦上人による ~大人の為のいのちの授業④~ 「終活時代のいのちの終わり方」と題して講義を頂いた。
次回の第40回てらこや塾は6月24日(土)午後2時より「別時念仏会」、午後2時半より佐藤雅彦上人の講義。
講題は ~大人の為のいのちの授業⑤~ 「終活時代のいのちの看取り方」
どなたでも聴講出来ます。
4月9日(日)正午より、小石川・沢蔵司稲荷の春季例大祭に出仕。沢蔵司稲荷は常徳寺と法縁関係にある慈眼院住職(遠田弘賢師)が別当職を務めている。
詳細については下記沢蔵司稲荷のブログをご覧下さい。
4月7日(金)午後6時に歌舞伎役者の尾上梅之助氏、早稲田大学教授の浅野豊美氏と銀座1丁目で待ち合わせ。
二人は私と同郷(福島県桑折町出身)で、浅野氏は中学の同級生。御縁を頂き、たまに会う機会がある。今回は梅之助さんの案内で銀座を満喫!
カウンターだけのてんぷら屋さんで旬の食材を堪能!銀座1丁目から8丁目まで銀ブラ!最後は梅之助さん行きつけのスナックへ、、、
昭和の香り漂う店内は初老たちの憩いの場。お客の中には人間国宝の清元清寿太夫さんも、、、
左から浅野豊美氏、私、梅之助氏、清元清寿太夫氏
久しぶりに銀座を満喫し、次回の再会を約束して散会!
4月6日(木)、浄土宗大本山増上寺で執り行われている御忌大会「日中法要」に随喜(出仕)
増上寺大殿
車を隣のプリンスホテル駐車場に入れ、徒歩で増上寺に、、、 境内は桜花爛漫!!
三門から大殿への参道は満開の桜が参詣者を迎えていた
「日中法要」の唱導師は三十数年来、横浜のお寺を通してお世話になっている江東区三好の正覚院御住職・安孫子虔悦上人。
午後1時半、門前塔頭寺院より練行列出発。
私の前には平素お世話になっている小石川・慈眼院住職の遠田弘賢上人が、、、 カメラ意識しすぎ!!
堂内での法要も滞りなく円成し、大殿前にて記念撮影。
浄土宗の元祖法然上人の忌日法要を「御忌」といい、本来の正忌日は1月25日だが、各総大本山では気候の良い4月に厳修される。
増上寺では毎年4月2日から7日まで法然上人の恩徳を讃える法要が勤められる。
3月28日(火)午後3時、文京区小石川・善雄寺(光山大亮住職)で開催された浄土宗東京教区豊島組教化分団「理事会」に出席。
平成29年度の諸事業の概要がほぼ決定。今後は行事実施に向けて準備会合・打ち合わせ等が行われる。
3月20日(月)春分の日、午前11時より当山彼岸法要厳修。
午後2時からは蓮光寺(戸田大晴住職)彼岸法要出仕。蓮光寺本堂
法要前に執事による浄土宗入門講座
3月10日(金)午後7時より文京区向丘・正行寺(加藤伸幸住職)にて行われた念仏講に出席。
「念仏講」とは近隣の浄土宗寺院22ヶ寺で組織する「東西会」の定例会で毎月10日に会所持ち回りで開催される。
種々の行事案内や情報交換・親睦を目的とする。
境内にまつられているこの地蔵尊は「とうがらし地蔵」と呼ばれ、咳の病に霊験あらたかなことで知られている。
会議の前に本堂でお勤め
昭和20年3月10日は東京大空襲の日。この災禍を蒙り犠牲となられた方々の御回向と東日本大震災物故者7回忌の御回向を申し上げた。
本堂内陣