俺と君との間に(以下略 

主にMMOのTWです。 ←※休止中です・・・
・KEI WORKS
・WR250X
等、メインで書いてきます

【Kei works】最近の部品インプレ

2018年04月02日 | 車関係


久しぶりの更新です。

今日から新しい期がはじまりました。
昨日中にKEIを洗車したり、家の木を切ったりと大忙しでしたが
久しぶりに、充実した休日を過ごせた・・・・。

さて、KEI worksに最近バケットシートやスポーツタイヤを挿入させたりと
とっかえひっかえしておりますが、そろそろインプレッションします。

品名:フルバケットシート
型式:ナニワヤ RS-GT

   ※限定モデル

 本人スペック
   身長:170.5cm
   体重:62kg
   ※一般的なヒョロガリ

個人的感想としてはちょっと狭いかな…
RSモデルよりも、ちょっと上のサイズが欲しいレベル
但し、サーキットや峠等の強い横Gに対してはこれほど頼りになる
相棒はないかと…。
今までKEIworks純正のRECAROシートでは、体のサポートができず
足でセンターコンソールやドアで足がずれないようにしていましたが
導入後は運転に集中できるメリットがあります。
デメリットとして、普段使いをしているKEIですが
メチャクチャ乗り降りがし難いです。
KEIなので一応、中は広いですがシートが名前の通り
バケット形状なので、ちょっとしたコツは必要かと・・・。
結論的には…今の私の使用状況ではバケットシートが必須ではないので
セミバケットシートの深いモデルで十分だったかもしれません。
今後のシート選びの糧となりました。


スポーツタイヤ
型式:ナンカン NS-2R

まず、街乗りで気になったのは、NS1やスタッドレス(ブリザック)よりも酷いです。

横剛性の高さはNS1の比でありません。
コーナー入口で頭がスパッと入るのは、素直に感動しました。
また、コーナーの踏ん張りも流石スポーツタイヤと舌を巻くるレベル
サイドウォールがNS1に比べ固いので踏ん張りがきくんです。
コストパフォーマンスを考えれば、日本のタイヤメーカーにこだわる
理由はないかな?
そして日本のメーカーでは、165-15というサイズではハイグリップを
扱っていないのも残念な理由の一つですね。
約500km程しか走っていないので、摩耗量等の計測はできていません。

インプレッションはこの辺でっ!
それでは、アデューノン
(^ω^)ノン

最新の画像もっと見る

コメントを投稿