ノ
千葉県にあるイオンモール成田の屋上にてオートテストが開催されました。
やっぱ、都心に近いのと商業施設やトイレがあると安心感がありますね。
コロナ感染が全国で10万人を超えたという事で、3蜜を避ける必要がありますが
屋上ということで、感染予防対策にもなっているはずです。
その代わり、この時期になると日差しが強く、上下のじっくり強火で中尉の顔や体が
Drストーンの様に皮膚が割れてきてしまいました(=ω=#)トホホ
それはさておき、イオンモールの屋上は普段から使われていない様で
車が走った後は砂埃が舞うのと、ハンドルを少しでもラフに切るとアンダーが連発
走行の順番は後の方が断然有利でしたね~
ま、ソコは前半と後半の完熟歩行で差を埋めるしかないですね
気が付いたのが第一ヒート後の完熟歩行で、レコードラインを少しでも外すと
走行時に舞った砂埃が降り積もり、さらなるスリッピーになる事でした。
なので、下手に大外から回り込むとハンドルを切っても全く曲がらないドアンダーになるわけです。
第一ヒート
シャカリキになって走り、走行後は暫定1位となりましたが、
後半組の常連の方々があっさりとタイムを更新されるのは悲しかったですね・・・。
一発には強い方だと自負していましたが、ここまで差がひらくと腕・・・なのか・・・
第二ヒート
気持ちはブルーでした。
バモスに乗られている方にタイムを抜かれた時は流石にプッツン来ましたね(笑
ま、負けられん!っとスイッチが入りました
車も期待に答えてくれたのか、前進⇒後退時でのバックギヤに入れる時は
今までのオートテストの中で初めて気持ち良く入ったんですよね・・・そんなことあるんだ・・・
※未だに理由は不明
一部ミスはありましたが、1位に返り咲き
オートテストinAEONモール成田 2022_0724 Kクラス優勝
結果は軽クラス1位となり、テンション超爆上がり
行きも帰りも下道で走りました。
国道357はヤバイッスね・・・20分で100m進んでなかったけど・・
約100kmの道のりを約4時間かけて帰宅。
そこから動画編集だったので、流石の中尉も三途の川が見えましたわ・・・
前日もほとんど寝ていないし・・・
後日、皆さんがアップしている動画を見ると・・・
バック走行以外、俺よりもはえぇぇ!!!!!
|||orz.......
背高ノッポのKEIではヨーの関係で運動性能が低いのが見て取れました。
もちろん他のクルマに負けない様、車高長キットや新品のハイグリップタイヤを導入するなど
お金を掛けてきましたが、ベース車両の元々の性能を考えると
次回も勝てるぜっ!っとは1ミリも思わないね(=ω=;
コレは、諭吉を握りしめて軽クラスの人たちに忖度してもらわねばっ!
JAF (o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ヘブシ 中尉
何はともあれ
主催して頂きました成田オートクラブ並びにJAF千葉の方々
暑い中、ι(´Д`υ)アツィー、熱い選曲をして頂きましたラジオ成田の方々
皆のおかげで今の自分がある
念願かなったね、おめでとう俺
とりあえず、大会前に色々調整して正解でした。
以下、オートテスト車山高原での出来事
今年からYOKOHAMAのADVAN AD09をフロントだけ導入し(お金がない為)
車山高原で快進撃をっ!と思ったら、道中の峠道を攻め過ぎたようで
フロントのキャンバー角が大変なことになっていました・・・。
正常:/□\
今回:/□| \(^o^)/オワタ
そしてトドメとしてフロントへ伝え荷重がのタイヤがフェンダーに擦り
荷重が逃げる&タイヤハウスがボロボロになる始末・・・
結果は入賞から外れてしまい悔しい思いをしましたが、次のターゲット(イオンモール成田)に照準を合わせ
フロントの車高アップ(1.5cmUP) それに伴い、タイヤハウスを補修
車高を上げることによっての運動性能の確保は大事だと感じました。
ぶっちゃけ、1cmぐらい車高が上がろうが、誰も気づかないから!!( *ω*)y─┛プハッー
それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ
千葉県にあるイオンモール成田の屋上にてオートテストが開催されました。
やっぱ、都心に近いのと商業施設やトイレがあると安心感がありますね。
コロナ感染が全国で10万人を超えたという事で、3蜜を避ける必要がありますが
屋上ということで、感染予防対策にもなっているはずです。
その代わり、この時期になると日差しが強く、上下のじっくり強火で中尉の顔や体が
Drストーンの様に皮膚が割れてきてしまいました(=ω=#)トホホ
それはさておき、イオンモールの屋上は普段から使われていない様で
車が走った後は砂埃が舞うのと、ハンドルを少しでもラフに切るとアンダーが連発
走行の順番は後の方が断然有利でしたね~
ま、ソコは前半と後半の完熟歩行で差を埋めるしかないですね
気が付いたのが第一ヒート後の完熟歩行で、レコードラインを少しでも外すと
走行時に舞った砂埃が降り積もり、さらなるスリッピーになる事でした。
なので、下手に大外から回り込むとハンドルを切っても全く曲がらないドアンダーになるわけです。
第一ヒート
シャカリキになって走り、走行後は暫定1位となりましたが、
後半組の常連の方々があっさりとタイムを更新されるのは悲しかったですね・・・。
一発には強い方だと自負していましたが、ここまで差がひらくと腕・・・なのか・・・
第二ヒート
気持ちはブルーでした。
バモスに乗られている方にタイムを抜かれた時は流石にプッツン来ましたね(笑
ま、負けられん!っとスイッチが入りました
車も期待に答えてくれたのか、前進⇒後退時でのバックギヤに入れる時は
今までのオートテストの中で初めて気持ち良く入ったんですよね・・・そんなことあるんだ・・・
※未だに理由は不明
一部ミスはありましたが、1位に返り咲き
オートテストinAEONモール成田 2022_0724 Kクラス優勝
結果は軽クラス1位となり、テンション超爆上がり
行きも帰りも下道で走りました。
国道357はヤバイッスね・・・20分で100m進んでなかったけど・・
約100kmの道のりを約4時間かけて帰宅。
そこから動画編集だったので、流石の中尉も三途の川が見えましたわ・・・
前日もほとんど寝ていないし・・・
後日、皆さんがアップしている動画を見ると・・・
バック走行以外、俺よりもはえぇぇ!!!!!
|||orz.......
背高ノッポのKEIではヨーの関係で運動性能が低いのが見て取れました。
もちろん他のクルマに負けない様、車高長キットや新品のハイグリップタイヤを導入するなど
お金を掛けてきましたが、ベース車両の元々の性能を考えると
次回も勝てるぜっ!っとは1ミリも思わないね(=ω=;
コレは、諭吉を握りしめて軽クラスの人たちに忖度してもらわねばっ!
JAF (o゚Д゚)=◯)`3゜)∵ヘブシ 中尉
何はともあれ
主催して頂きました成田オートクラブ並びにJAF千葉の方々
暑い中、ι(´Д`υ)アツィー、熱い選曲をして頂きましたラジオ成田の方々
皆のおかげで今の自分がある
念願かなったね、おめでとう俺
とりあえず、大会前に色々調整して正解でした。
以下、オートテスト車山高原での出来事
今年からYOKOHAMAのADVAN AD09をフロントだけ導入し(お金がない為)
車山高原で快進撃をっ!と思ったら、道中の峠道を攻め過ぎたようで
フロントのキャンバー角が大変なことになっていました・・・。
正常:/□\
今回:/□| \(^o^)/オワタ
そしてトドメとしてフロントへ伝え荷重がのタイヤがフェンダーに擦り
荷重が逃げる&タイヤハウスがボロボロになる始末・・・
結果は入賞から外れてしまい悔しい思いをしましたが、次のターゲット(イオンモール成田)に照準を合わせ
フロントの車高アップ(1.5cmUP) それに伴い、タイヤハウスを補修
車高を上げることによっての運動性能の確保は大事だと感じました。
ぶっちゃけ、1cmぐらい車高が上がろうが、誰も気づかないから!!( *ω*)y─┛プハッー
それでは、この辺で
アデュー(^ω^)ノシ
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