若者の、年齢が分からない？・・・

・・・今日は脱線します・・・

日曜日の午後、運動公園で孫の母親と孫の相手をしていると

私服の４人連れの女性達が、手洗い場で小学生とじゃれ合って、

水をかけあったりして、楽しそうにしているところを見かけた。

　　

ひとしきり楽しんだ後、彼女たちは

我々が利用しているベンチの方へやってきた。

楽しんでいた様子から、高校生だろうと思い

「貴方たちは高校生～？」・・

と尋ねると顔を見合わせて黙っている・・その様子からこれは

間違えたと思って、「じゃぁ～、大学生？」

再度尋ねると、「卒業しています」と返事が帰って来た。

“アッ～社会人ではないか”・・失礼してしまった。

　　

若者の年齢が分からなくなっている。

年を重ねると言うことは、こういうことも有るのか。

自分が80代になった時、40代・50代の人は今よりも

グッと若く、見えるのだろうか？・・複雑だけど

それもまた良いのかもしれない。    日曜日の午後でした。

ハエが部屋に入って来て気になり、それを退治するのに

バトミントンのラケットで、バトミントンの羽を打ち返すように

飛んでいるハエを打ち返してみた、以外と打ち返せた。

以後うまくいっています。

ポイントは飛んでいるハエを、ジ～ッと、目で追いかけて行くと、

スローな飛び方をするところがある、その一瞬を狙いラケットを振ります。

“要注意・・貴重な物を割らない様に”