おもしろき ー熊本、鹿児島、宮崎で過ごした日々🌟🌟🌟

おもしろきことのなき世をおもしろく!Carpe Diem. 人間万事塞翁が馬。人生いろいろあるから、おもしろい!

立ち入り禁止

2013年10月15日 11時32分24秒 | 
昨日は保護者会のあと、同僚と家の近くの居酒屋鱗に飲みに!
終わって映画を見ようとしたが、またしても眠気に襲われ、20分で眠ってしまった。
夜中に夢にうなされて目が覚めた。
同僚とドライブする夢で、立ち入り禁止の道にどうしても同僚が行くという。僕は危険だから行かないと言って、車を降りた。
だが心配になり、歩いて車を追いかけると、右も左も崖の細い下り坂の道だった。それは小さな島へつながる一本道だった。
下は海で相当高い場所だった。
引き返す場所もなく、少しずつ彼の車は進んでいく。
僕は足がすくみ、動けなかった。
その時、車が右に傾いた。彼が左側の助手席から脱出した瞬間、車は崖から海へと落ちていった。
彼が僕に気づき目があった瞬間、風に飛ばされ車が落ちた場所に落ちていった。近くには岩がたくさんあり、岩に落ちるのではと心配したが、大丈夫だった。
彼は海から顔を出し、島まで泳いで行った。

二度寝の時の夢

2013年09月26日 11時34分38秒 | 
この頃、睡眠が足りていなかったのか、昨夜は読書をしようとすると、一行で眠りに落ちた。
朝、快適な目覚めを迎えたが、その後がいけなかった。
まだ時間があると思い、二度寝をしてしまった。
いろんな夢にうなされた。
ちょっとしたことで口論になり、人間関係が崩れる夢。
布団の中で眠っているとそれが学校の中で、みんなから白い目で見られる夢。

飲み会に行くものの、みんなお金を払わず、請求すると、せこいとみんなから言われる夢。

アパートの階段をかけ上ると知らない女性からエレベーターが何のためにあるのか説教される夢。

納得いかないことに陰口を叩いていると、本人が近くにいて、ばつがわるくなる夢。

昔の同僚たちと、地下へ向かっているとき、みんな楽しく話しているが、自分が入り込めず、落ち込む夢。
まだたくさん見たと思う。二度寝をすると眠りが浅いのか、夢ばかりを見る。
いい夢は一つもなく、嫌な気持ちにはなったが、現実ではなく安心してしまった。
現実を楽しもう!そういう暗示だと思う。
忙しさに潰されず、一つ一つ、頑張ろう!
小さなことに幸せを見つけ、大袈裟に喜ぼう。
笑う門には福きたる。
今日もお気楽に頑張ろう!きっといいことが待っている。

札束

2013年07月18日 11時41分45秒 | 
訳がわからない夢を見た。
暗闇の中二人で野球をしている。相手が誰かわからない。
ホームランを打つと、ボールがなくなったので、強制終了!

公園に止めていた車にのり、バックをすると、ブレーキがきかず、フェンスにぶつかり、車が壊れた。

途方にくれているところ、5人の若者が乗っている車が登場!

後部座席に無理矢理四人で座る。

隣の男はみたことがある。どうやら10年前の生徒で、薬学部を目指すため6浪中のようだ。

車のキャパオーバーが白バイに見つかり、強制的に降ろされる。

歩いて帰ろうとすると、雨が降り始めた。

雨宿りしながら、今いくら持っているか財布を確認すると、30万ほど入っていた。
何故そんなに入っているのか記憶がない。

そんなときバスが現れた。昔の先生がバスの運転手になっていて、家まで連れていってくれるらしい。

ぼくは嬉しくて、財布から適当に20万ほどとりだし、先生にあげた。

家に着くと、雨も止み、気持ちよかった。

車も何故か、駐車場にあり、車を確認しに行くと車の中に、バックが置いてあった。
開けるとプレゼントと書いてあり、ぎっしりと札束が入っていた。

知り合いみんなにこれを分けようと思った時に目が覚めた!

予備校

2013年05月07日 11時02分27秒 | 
GW明け、今日から仕事が再開!

仕事で気負っているのか、夢を見た。

授業をしていて、怒鳴っても生徒達の収拾がつかない。

頑張るのが嫌になり、もう一度、大学を受験し直し、勉強し直したくなった。

40才を受け入れてくれる予備校はあるだろうかなんて思っていると、全寮制の予備校を見つけた。

門限は8時で、二人部屋。19歳の横着そうな男と同じ部屋で、いつも大音量で音楽を流していた。

予備校と同じ敷地内に寮があり、自由時間も敷地内で過ごさねばならない。

ただ敷地内にカフェがあった。
授業が終わると門限まで、みんなそこに集まる。
みんな楽しそうに話をしているが、僕はとけこめない。
独りで珈琲を飲んでいると三浪して二十歳を過ぎている男が話しかけてきた。

友達ができたことが嬉しく、話が盛り上がり、門限の時間を超えてしまった。

放送が流れ、予備校は退学になった。
僕たちが途方に暮れながらも、ここを出ていけることが嬉しく思えた。

予備校の門を出ると目が覚めた。

目が覚めても、自分が今どこにいて、何歳で何をしているのかすぐに思い出せなかった。

現実に戻り、自分が40代であることにちょっとショックを受けた。

人生一回きり。大きなことに挑戦せねばと思う。

まずは今日を一生懸命生きようと思う。

海ガメ

2013年04月17日 11時33分44秒 | 
夜中に勉強していると、テキストを持ったまま眠ってしまった。

公園に50センチほどの海ガメが住んで、みんなの人気者だ。
いつもニコニコしていて、手を顔に近づけると、冗談で噛みつき、みんなに気を使っているのがわかる。
僕はその海ガメにあんまり気を使わずに、自由に生きるように話しかけるとただ笑っているだけだった。

雨の音だろうか?激しい音に目が覚めて時計を見ると朝4時だった。
海ガメのことを考えていると眠れなくなり、再び勉強することにした。

朝6時、睡魔が襲ってきて、テキストを置いて眠った。
すると、不思議なことにあの海ガメを見つけた。
街を歩いていると、人が集まっていたので、行ってみると、海ガメが皆に愛想をふりまいていた。
海ガメもいっけん幸せそうに見えたが、たまにマンホールの方を見ているのがわかった。
きっと、マンホールを伝って海に帰りたいに違いない。
そう思うと、人だかりを押しのけ、海ガメの前に、大きな袋を置くと、海ガメと目が合った。
僕が小さくうなずくと、海ガメは袋に入ってくれた。
その袋を持って走って逃げると、皆から非難を浴びた。
途中で自転車に乗り、海へ向かった。
砂浜に着くと袋をあけ、海ガメに元気に頑張るように伝えると、海ガメは涙を流しながら、ありがとうと言った。
その一言があまりにも嬉しくて、涙がこぼれた。

再びそこで目が覚めた。何を暗示しているのかわからないが、皆に非難されようが、自分が信じる道を行きなさいということかもしれない。

忙しい毎日だけれど、煩雑さに押し潰されず、正しいと思える道を選択したいものだ。

今日もまた頑張ろう\(^-^)/

猿と打ち上げ花火

2013年04月10日 10時54分37秒 | 
今日も不思議な夢を見た。
母とペットの猿と暮らしている。
猿のことを母も溺愛していて、猿に餌をあげたり、頭をなぜたり、幸せそうだ。
僕もその猿が大好きで、プロレス技をかけたり、軽く蹴ったり、叩いたりすると、猿は大喜びする。

布団に寝ころがっていると、猿が手を引っ張って外を指差している。

猿を連れて外へ出ると、打ち上げ花火が見える。

母と猿と三人で花火が打ち上げられているところまで歩くことにした。

歩いている途中、母も猿もいなくなり、独りになった。
無性に寂しくなったが、花火の出どころまで歩いた。
真っ暗で何も見えなくなった。ずっとこの闇が続くのかもしれないと思うと、何ともやるせない気持ちになった。

その時、信じられないほどの大輪の打ち上げ花火が上がり、あたりを照らした。
荘厳な神殿の入り口の前に立っていて、あまりの美しさに涙がこぼれた。

入り口には猿と母がいて、微笑んでいた。

幸せな気持ちになり、入り口へ向かうと、目が覚めた。
今日も、自分に厳しく頑張ろう\(^-^)/

平安神社

2013年03月18日 19時14分23秒 | 
久々の昼寝三時間!
いろんな夢を見た。

サイクリングに出かけ、丘を越えると、知らない地に着いた。
戻ろうとしても今通ってきた道がない。
近くの住民に鹿児島へ向かうにはどっちへ行けばいいか訪ねると、そんなところは知らないという。
どこか遠くの地にテレポートしたに違いないと思い、電車に乗って自分が知っている場所を探すことにした。
電車に乗るやいなや睡魔が襲ってきて、眠ってしまった。
目覚めると、山奥を電車が走っている。
これは抜け出せなくなりそうだと思っていると、携帯を持っていることを思い出し、母親に電話をかけた。
母親に事情を説明すると、母親も昔、同じ経験をしたことがあるという。
どうもたまに空間の狭間にはまりこむことがある家系らしい。
電話の途中、左手に信じられないくらいの大きさの荘厳な神社が見えてきた。
母親にそのことを伝えると、もう少しで駅に着くからそこで降りて、神社に行きなさいという。
母の言うように駅が見えてきた。
そこで降りると、駅の駐車場に自分の車がある。
不思議に思いながら、車で神社を目指した。
名を平安神社といい、山全てが神社になっていた。

車を駐車場に止め、頂上を目指した。
頂上は雲の上で、感動のあまり涙がこぼれた。

直感でもとの世界に戻るにはここから雲へ向かって飛び降りればよいのがわかった。
勇気をふりしぼり、飛び降りると目が覚めた。

夢を教訓に

2013年03月12日 09時06分13秒 | 
嫌な夢で目が覚めた。

夢の中で、何人かの生徒がテストをまともに受けず、すぐに話し始める。
あまりに腹がたったので、手が出てしまった。
その後みんなから無視され、それがつらく辞める決心をしたところで目が覚めた。
今日は朝から教室長会議。授業も5つ!
生徒の顔もほとんどわからない。
最初はつらいけれど、成長するための試練だと思い、この状況を乗りきろう!

夢はそうならないように努力しなさいという暗示だと思う。
ありがたく受け止め、前をしっかり向いて今日という日を乗り越えようと思う!
シャワーを浴びて、出かけよう!

光の先

2013年01月22日 12時21分51秒 | 
今日も現実のような夢を見た。
理由は忘れたが、どこか物凄く行きたいところを目指していた。
男二人で会話しながら、目的地へ向かっていたが、相棒が誰であったか思い出せない。
小さな円墳の下の方に体がやっと入るくらいの穴がある。
僕たちがその穴に入ると先が見えない小さなつり橋がかかっていた。
大きさは肩幅位しかなく、握るところもない。
向こうに行くには、這って行くしかない。
先頭は相棒で、先に先に進んでいく。
下は奈落の底、やはり無理だと悟り、引き返すことにした。
Uターンできないので後ろ向きに這っていく。
何とか二人とも穴から出ることができた。
ほっとしていると、同僚がぞろぞろと現れた。
どうやら同じところを目指したようだ。
僕はこの穴からしか行けないと主張したが、別の道があるらしい。
結局、彼らの後ろについていくことにした。
しばらく歩くと、やはり納得がいかない。
僕は一人で別れ、穴を目指した。もう振り返らないことを決心した。
、奈落の底に落ちた時は落ちた時だと呟くと、気が楽になった。
穴に入ると、誰でも通れる立派な橋がかかっていた。そして行き先が小さく光っていた。
ここを行けばいいんだ。そう思うと、嬉しかったのか、目が醒めた。

光の先は何だったのだろう?
明日は私立入試!頑張れ受験生!!

夢日記

2013年01月17日 23時12分03秒 | 
今日はテレビ撮影でばてばて。
思った以上に、エネルギーを消耗してしまった。

そういう日の前は、よく長渕剛と会話をする夢を見る。
夢を毎日書き留め、前の日や次の日に何があるのか、統計をとれば、自分の潜在意識が何を欲しているのかわかるかもしれない。

早速、今日からやってみよう。ノートと鉛筆を枕もとに置いて寝ようと思う!

夢の中でも

2013年01月15日 22時58分15秒 | 
今日、テレビ撮影のためのリハーサルがあったせいか、夢の中でも、ずっと授業をしていた。
明後日本番で、その翌日は教室長会議!
しばらく、熟睡できない日が続くと思う。
私立入試まであと一週間!頑張るしかない。

もぐら

2013年01月05日 23時58分27秒 | 
昨日も何ともいえない夢を見た。
アメリカへ1人で旅に出た。美しい風景に見とれながら、山へ向かって歩く。あまりにも美しいので、写メを撮ろうとするが電池がない。
仕方なく歩き続けると、温かな雰囲気の家を見つけた。
どうしてもこの家に泊めてもらおうと思い、玄関のドアを叩くとモグラの家だった。おばあちゃんモグラと孫モグラとペットの犬の三人で暮らしていた。
家の中は快適で、僕を喜んで受け入れてくれた。
僕が腹がへっていることに気づいたおばあちゃんモグラは5枚のコインを僕にくれた。
孫モグラと僕と二人で犬の散歩をかねて、買い出しに行った。
どのくらい食べものを買っていいかわからず、コイン5枚を全て使って、家へと戻った。
家に着くと、衝撃的な事実が待っていた。
コイン5枚はこの家族の全財産だった。
美味しいご飯を作ってくれて涙がこぼれた。
おばあちゃんモグラは、人に親切にしたことが嬉しかったようで、悔いがなくなったと言って、死んでしまった。
僕はたまらなく悲しくなり、泣いている孫モグラにつられて涙が止まらなくなった。
僕は外に出て、神様にお願いをした。
代わりに僕が死ぬのでおばあちゃんモグラを生き返らせてくださいと。
神様が現れ、ニコッと笑った。
そこで目が覚めた。
生きていることが嬉しく感じた一瞬だった。

2012年11月30日 23時39分16秒 | 
今日は朝早くから会議!
昨夜は深夜まで読書していて、三時間睡眠!
朝、起きねばと思い、30分ごとに目が覚める。
眠りが浅いせいか、夢を忘れない。
特にリアルに感じたのは牛になった夢だ。
何匹だったかは定かではないが、僕たち牛は坂を駆けながらゴールを目指していた。
他の牛は皆、普通の角を持っているが、僕の角だけは大きく先が前を向いている。
ライオンが襲ってきて、他の牛が殺られた!
怒りが込み上げて、僕はライオンを串刺しにして投げ捨てた。
雄叫びをあげると目が覚めた。
夢はいつでも不思議だ!!
今日は熟睡しよう!

ラムネ

2012年10月13日 11時51分51秒 | 
今日もリアルな夢を見た。
海の近くに1人で住んでいる。
玄関に行くと、大きな水槽の中で金魚がたくさん泳いでいる。
でも何故そこに水槽があるのか思い出せず、不思議に思う。
もしかしたら夢かもしれないと思い、自分の頭を壁にぶつけると何となく痛い。
現実だと思い、何も食べていない金魚に餌をあげたり、水が少なくなっている水槽に水をつけ足すと、金魚がありがとうと言ってくれ、ひとりで喜ぶ。

外を見ると、玄関のすぐ前はエメラルドの海。

こんなに美しい海は見たことがないので、金魚たちにも見せたくなり、家に入ると、金魚達が僕に叫んだ。「津波が来るから、逃げて」
僕は金魚達を助けようと水槽を持とうとするが持てない。
すると金魚が言った。
「僕たちは海でも生きれるから大丈夫!逃げて!」

金魚が海水の中で生きれるなんて聞いたことがない。泣きながら、1人で外に出ると、ずっと向こうに山のような波が見えた。

みんなが逃げている方へ僕も走ったが、もう駄目だと死を覚悟した。
恐怖を通りこし、さわやかな気持ちになり、知り合いにありがとうって言いたくなった。
波が頭上に来たとき、みんなは逃げていたが、僕は立ち止まり、ジーパンを脱いだ。

濡れたジーパンは思いので、死んで海に沈むのは嫌だと思ったからだ。

目を閉じて、最期の瞬間を待った。
かなり時間が経つが…
目を開けると、頭上の波が消えていた。
不思議に思い、歩き回ると、僕は高台に来ていた。
神様が助けてくれたに違いない。

下を見ると、僕の家はすっかり海の底だった。

喉が乾き、店に入ると、財布がなかった。
店員がただでラムネをくれた。
こんなに美味しいラムネは飲んだことがなかった。

幸せで幸せで涙がこぼれた。