おもしろき ー熊本、鹿児島、宮崎で過ごした日々🌟🌟🌟

おもしろきことのなき世をおもしろく!Carpe Diem. 人間万事塞翁が馬。人生いろいろあるから、おもしろい!

イエローサブマリン

2015年08月25日 20時18分21秒 | 

今日は台風のため学校は休校。
久しぶりにゆっくり昼寝をした。
昼寝をするといつもリアルな夢を見る。
今日もまたそうだった。

台風も収まり、車でどこか出かけようとすると、車庫に車がない。
母親に尋ねると、昨日からないという。
記憶をたどるも、思い出せず、昨日訪れた場所をすべて歩いて探すことにした。国道10号線を歩いていると、向こうから生徒が二人歩いてきた。
車のことを尋ねると、これは夢だという。
納得して、目覚める努力をするも、目覚めない。
昔もブログに書いたが、目覚めたい時はレミオロメンの3月9日を歌えばいいことを思い出した。
歌うと自宅の二階のベッドで目覚めた。
念のため、車庫に車を確認しに行った。
すると…
車はなかった。
母親に尋ねると、夢と同じことをいう。
もしかしてこれも夢かもしれない。夢ならば、何でも自分の思うままだなんて考えるに至った。
車庫に車が戻るように念じるとどこからともなく車が戻ってきた。
ほっとしたのか本当に目が覚めた。
不思議な夢だと思いながらも、そのことを忘れていたが、夕食の時、その夢を思い出させる出来事があった。
母親が、昨日、夜中にトイレに目覚めた時、外を見ると、僕の車が光っていたという。
電気を消し忘れたのではと思い、朝確認すると電気はついていなかったという。すると父親はおととい、外で何か光っている気がするというので、窓を開けると僕の車が光っていたという。すぐに外に出て、近くで確認すると電気はついていなかったという。
僕はだまって二人の話を聞きながら、夢のことを思い出した。二人には夢のことは語らなかったが、不思議でたまらなかった。
この黄色の車を購入してまる10年。空調も壊れ、たまにエンジンの調子も悪い。150000キロ以上、どのくらいになるか想像できないくらいの時間を共に過ごしている。
多分何か光の反射で車が光っているよう見えたのかもしれないが、車が捨てられないよう自分の存在をアピールしていたような気がしてならない。
いずれにせよ、動かなくなるまで修理を続け、これからもずっとお世話になるつもりだ。
お別れせねばならない日が来るとすれば、その日は涙が止まらないことだろう。
そして僕はこの車をビートルズの歌にちなんでイエローサブマリンと名付けている。

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仏像

2015年05月06日 15時20分04秒 | 

今日は朝早く起きて、勉強!昼御飯を食べて、また勉強!
疲れてちょっと目を閉じると不思議な夢を見た。

見渡すと宝の山だった。たくさんの人がいて、袋に宝を詰めていた。

僕は何故か宝物が欲しくなく、ずっと宝の山を歩き回った。

すると祭壇に何とも癒やされる手のひらくらいの仏像を見つけた。

これだけは持って帰りたいと思い、手にとると、仏像が悲しんでいるように見えた。

しばらく葛藤し、もとの場所に戻すことにした。

すると仏像は微笑んでくれた。それがまたたまらく、涙がこぼれてしまった。

幸せな気持ちになっていると、目の前に現代社会の教科書が…

久しぶりに夢が覚めて残念に感じた。

気分転換に近くのオートバックスにオイル交換へ。

車の調子を確かめるために軽く日向の海岸線をドライブ。

熊本でも鹿児島でも、ちょっと勉強したいときはモスバーガーだったことを思い出し、久しぶりに日向のモスバーガーへ!

コーヒー飲みながら、ひとり優雅に勉強しよう!

そしてやはりこの時間は貸切状態!!

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僕を救いし大きな手

2015年04月22日 20時27分32秒 | 

今日は久しぶりに恐ろしい夢で目が覚めた。

崖の横にある道を歩いていた。途中で道がどんどん細くなり、立つのがやっとになった。
引き返そうとすると後ろに道はもうなかった。
前にも道はない。
下は奈落の底。
ずっと立っているのもきつくなり、下に飛び降りて楽になろうと思ったりもしたが、何とか生き延びる方法を考えていると夜になってしまった。
突然、しがみついている崖の1メートル上から光が差した。
窓が現れた。
そこまで手が届けば、ここから脱け出すことができる。でもジャンプして窓に手が届かなかったら、間違いなく奈落の底へ落ちることになる。
深呼吸をして、飛び上がった。
手は届かなかった。
その瞬間、窓から大きな手が現れて、僕を窓まで引き上げてくれた。
僕を救ってくれた大きな手の持ち主の顔を見ようと思った時、目覚ましがなり、目が覚めた。

目が覚めて、しばらく動けなかった。
恐ろしい夢だったが、朝からありがたい気持ちになれた。

吉夢だと信じたい。

ジャンプした時に伸ばした左手を記念に一枚!


話は変わるが…
今日も学校でよく勉強した。
お金をもらいながら、たくさん勉強できる。

ありがたい仕事だと思う。
本気で3年かけて、勉強を極めてみよう。

3年頑張れば、また素晴らしい人生が僕を待っていることだろう。

頑張ろう!!
頑張ろう!!
頑張ろう!!

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夢の中で怒る

2015年02月24日 23時41分31秒 | 

今朝は怒って目が覚めた。父親を馬鹿にされ、怒鳴りまくっていると、夢だった。リアルな夢で、目が覚めても怒りが収まらなかった。
出社して、面談4件と四コマの授業。
間のちょっとした質問受けでまた元気になった。

ばててしまったけれど、やはり頑張る自分が好きだ。
入試まであと少しで寂しくなるけど、きっちり頑張って、皆で合格しよう!

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夢と目覚まし時計

2014年12月27日 01時08分28秒 | 

今日も早起き。
当然睡眠不足。
不思議な夢で目が覚めた。
目が覚めて、時計を見ると時計の針がものすごいスピードで回り始めた。
そんなはずはないと携帯を開くと携帯のデジタルもすごいスピードで変化している。
1日が1分で過ぎていく。
どうしようと思っている時、これは夢ではと思い始めた。

夢ならば自分の思うように夢を支配できる。
そう思い、時間を止めてみた。止まった。

夢だと確信し、空を飛んだ。飛んでいると目覚まし時計の音が聞こえる。
音を消そうにも消えない。どうして?

その瞬間、目が覚めた。
夢の中では少年だったのに、現実は40を超していることがたまらなくショックだった。

それでも、すぐに立ち直り出社!
朝から質問受けで、生徒の笑顔に癒された。

昼からの七コマの授業も笑いがあり、40代もまたいいもんだなんて考えてしまった。

夜は中3生一人一人に手書きで年賀状を書いていたら、11時を過ぎてしまった。
15時間会社にいたことになる。でも楽しいからいい。
テレビは入試が終わるまで見れないようにしているが、DVDは見れる。
久しぶりにTSUTAYAに行き、4本の映画を借りた。
ちなみにTSUTAYAの前で写真を一枚!
映画が楽しみだが、今日はもう寝ようと思う。

明日は久しぶりの休み。
正直、何をしていいのかわからない。

体を休めるために映画や温泉やマッサージになるに違いない。

とにかく、今日も幸せな1日であったということは間違いなく真実である。

毎日が有難い。

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夢のまた夢

2014年09月12日 02時12分15秒 | 
昨日は夢の中で、夢を見た。久しぶりに両親や弟が登場し、いい夢だった。
目覚めると、朝早くから自転車で学校に行かなければならず、うだうだして、遅刻しそうだった。
その時、目覚ましがなった。数秒してようやく現実に戻った。

出勤して、今日もみんな走り回っていた。
忙しくとも、楽しい。
明日も朝から教科研修!
頑張るのみ!
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不思議な夢

2014年03月18日 11時34分44秒 | 
昨日は何かにとりつかれたように朝まで、アクション映画ばかり見ていた。
眠っても夢ばかり見ていた気がする。
いつも忘れてしまう夢を一つだけ今日は覚えている。

朝ごはんを実家で食べている。英語の予習が終わっていない。どうやら高校生に戻っているようだ。高校まで一時間半かかるのに門限まで一時間しかない。
母親に家で勉強したいので、風邪で休むと学校に連絡して欲しいと頼むと快諾してくれた。

二階のベランダに出ると父親が一階の庭から話かけてきた。仕事は頑張ってるかということだった。

頭がこんがらがり、自分が40を過ぎていることを思いだした。

母親がベランダにやってきて、大学センター試験を受け直すなら、今日までに手続きをしないといけないと言う。

僕は少しこんがらがっていたが、今の仕事を辞め、国立大の農学部を受験して、農業の道を目指すのを思いだした。

お金がいくらかかるのか心配していると、父親が一階から話しかけてきた。南に美味しいワインがあるから、それを買いに行こうということだった。

両親と三人で車に乗り、運転していると、僕は高校生だった。

車なら、まだ高校に遅刻せずに済むと思い、両親を降ろした。

正門につき、恐る恐る車を中に入れて、車から出ると、英語の先生が待っていた。予習が終わってない件を伝えると、先生は笑いながら、高木先生、何を言っているのですかと言う。

実際のところ、僕も高校の先生だった。

虹の社

2014年02月28日 11時28分13秒 | 
夢を見た。

会議があり、終わると、独りになった。

みんなを探しに、海へ行き、海岸線を歩くと、人でいっぱいだった。

引き寄せられるように、歩いていくと虹の社という場所に着いた。

見たことのない可愛い生物が海の上を歩いていた。

社がまた美しく、携帯で写真を撮ると、目が覚めた。
まさかと思い、携帯の画像をチェックしてみたが、その写真はなかった。

それでも、その風景を鮮明に覚えている。

鯉料理

2014年02月07日 11時34分28秒 | 
朝方、玄関でベルがなり、目が覚めたが、動くのが億劫で、そのまま眠った。
夢を見ていた。
隕石が落ちたような大きな穴があり、下に降りたい衝動にかられた。
下を眺めると傾斜が90度に近く、底が見えなかった。穴の周りを一周すると、傾斜が70度ぐらいの場所を見つけた。
ここからだったら死なないかもしれないと思い、そこから滑り降りた。
砂のような雪のような何とも気持ちのよい斜面で、滑りながら最高の気分だった。
底には驚いたことに、たくさん知り合いがいて、どうやって上に登るのかを話し合っていた。
すると、近くにドアを見つけた。ドアを開けると上に行く階段と下に降る階段があった。
みんな上へあがっていったが、僕はどうしても下に降りたくなり、みんなと別れた。
階段の下で見知らぬおじさんが僕を待っていた。
美味しそうな鯉料理を手に持っていた。
美味しいから食べてみなさいと勧められたが、淡水魚は食べないと断った。
食わず嫌いだと言われた。挑戦する勇気がないとも言われた。
迷いに迷い、食べずに階段を登り続けた。何故か涙がこぼれた。
それが悔し涙なのか悲しい涙なのかわからなかった。階段を登りきるとみんなが待っていてくれた。
みんなの笑顔を見て、自分の選択が間違ってないことを確信した。

松井

2014年01月21日 11時26分23秒 | 
不思議な夢を見た。
昔の生徒や昔の同僚やらが現れて、たわいもない話をした。
僕は元メジャーリーガーの中学生時代の松井だった。
何かにいじけていて、頑なにバットを振らず、皆が心配していた。
なおさらバットを振りたくなかった。
ある日目覚めて、階段を降りると…
親戚一同が自宅に集まっていた。
皆、口をきいてくれず、着替えをとりに行くと、縦じまのシャツを見つけた。
それを身につけた瞬間、将来ニューヨークヤンキースに入れそうな気がした。
親戚一同にそのことを告げると、皆笑ったが、僕は自信があった。
久々にバットを持つと今まで重いと感じられたバットが軽かった。
友達にボールを投げてもらい、打ち返すとボールが見えなくなった。
引退するまで練習し続ける決心をした。

校門チラシ

2013年12月20日 08時53分50秒 | 
4時まで眠れず、6時に目覚ましで目が覚めた。


二階から怪しい三人組が見える。玄関に入ってきた。強盗だと思い、財布の中から二万円を抜きとり、左足の靴下の中に隠した。

強盗三人組は僕から財布を奪い、部屋の中を荒らし始めた。
二万円はとられずに済んだ。
その時、警察が数人入ってきて、彼らを捕まえてくれた。

喜んでいるのも束の間、警察が前の家の被害の二万円が足らないと言う。

たまに、どさくさに紛れて、お金をくすねるやつがいるので、念のため身体検査をするが、いいかどうかを尋ねてきた。

僕が断ると、ますます怪しみ始め、靴下だけ調べさせていただきますと言って、近づいてきた。

目覚ましに救われ、現実に戻った。朝6時だった。

すぐに着替え、職場へ向かった。
7時に職場を出発し、それぞれの小学校へチラシを持っていく。
配っていると、雨がみぞれに変わった。
すべて配り終わり、家へ戻ったところだ。
ちょっとだけ仮眠をとって、また出社しよう。

明日から冬のスクーリングの授業が始まる!

頑張るしかない。
とりあえず、夢の続きを見よう!

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京都のサウナ

2013年12月12日 11時29分46秒 | 
京都の映画村の近くにいるようだ。
歩いていると、サウナがある。
中に入ると、あまり暑くない。
いろんな役者がいて、テレビカメラもまわっている。
暑くもないので、眠くなり、サウナの中で眠ってしまった。

誰かがサウナから出ていく時にドアを開けっ放しにした。

冷たい風が吹いてきた。

目が覚めた。

布団の中だった。

夢だとわかるのに、時間がかかった。

今日も、頑張ろう!!

銃を持った女の子

2013年12月04日 11時41分19秒 | 
どこかへ向かう電車に乗っていた。
銃を乱射している音とたくさんの叫び声があがり、電車が止まった。

一目散に人が逃げていく。僕も群れに紛れて電車を去った。

ずいぶん遠くまで歩いてきたと思う。

テラスのあるレストランでゆっくりワインを飲むことにした。

ワインを飲んでいると、頼りになりそうな警察官が現れた。
銃を乱射した犯人がこのあたりに来ているという。
ムチで相手を捕まえ、逃げれなくなった状態で、銃を撃つという。

そこへ中1くらいの女の子が歩いてきた。

ここは危険だからと、説明していると、女の子はムチをとりだして、警察官を捕まえ、銃で撃った。

僕は丘に向かって、逃げるが女の子がずっと追いかけてくる。
丘の上の学校まで逃げて、五階の一番奥の教室に隠れた。
足音が聞こえてくる。
開き直って、反撃することにした。

足音が近づくにつれて、心臓の音が高鳴る。
教室のドアを女の子が開けた瞬間、僕は雄叫び声をあげると、女の子は驚いて、ムチを落とした。

僕はムチを拾い、女の子の右手を、ムチでうつと、銃が僕のところに飛んできて、銃も僕のものになった。
ほっとしていると、女の子は化け物に変わった。

銃を撃っても通用せず、追い詰められ、五階から飛び降りた。

布団の中で、汗をかいていた。時計を見ると、午前4時だった。

うたた寝と猫

2013年11月10日 01時39分55秒 | 
昨日は昼間から寝たり起きたりを繰り返していて、眠っても、すぐ目覚めてしまう。
うとうとした状態の時の夢は覚えている。
音信不通だった知り合いが夢をつかんで、もらい泣きする夢。
プラモデルを真剣に作っている夢。
目覚めると、夢と現実の区別がつかず、少しだけ不安になる。
昔、実家で猫を飼っていた時、普段は寄りつかないのに、眠い時だけゴロゴロ音をたてながら寄ってきて、近くで眠る。
猫も人も同じなのかもしれない。
そして、そういう時にだけ両親に会いたくなる。
完全に目覚めると、その気持ちは遠のいていく。
結局、時間があっても実家には帰らない。
人生一回きり。
悔いの残らぬように幸せな一生にしたいものだ。
いつかまた猫を飼おう!

ゾンビ

2013年10月16日 11時41分43秒 | 
昨日は台風が近くを通りすぎるからか、夜までずっと頭が痛かった。
授業は体調とは裏腹にうまくいき、気分はよかった。家に帰って映画を見ながら眠ったが、夢を見ては起きの繰り返しだった。
恐かった夢を一つだけ書き留めておく。

自宅に戻るとどうも様子がおかしい。
父、母、弟がいるが顔を合わせようとしない。
直感で彼らがゾンビになった気がした。
二階に上がり、部屋に鍵をかけ、目をつぶると一階の様子が見えた。
日が沈むと動きがよくなるので、それから僕を襲うようだ。
僕は恐ろしくなり、二階のベランダからそっと逃げ出した。
走って逃げていると、恐ろしい顔の外国人と目が合い、僕を追いかけてきた。
どうやら僕が右手につけているシルバーのブレスレットを狙っているようだ。僕は走りながら、ブレスレットを外し、道に投げ捨てると男はそれを拾い、追いかけるのを止めた。
彼がブレスレットを身につけると、彼は僕の従者となり、僕を守ってくれる存在になった。
逃げてばかりいては駄目だと思い、自宅へ戻ると三人とも普通だった。
勘違いなのか、彼らが人間のふりをしているのかわからなかった。
思いきって弟に近づくと、突然ゾンビに変わり、僕は家から飛びだした。
僕の従者は銀のブレスレットを奪われゾンビへと変身し、全力で僕を追いかけてきた。
捕まって、噛みつかれようとした時、朝日が登り、彼は苦しみだした。持っていた銀のナイフを刺すと、彼は消えていった。