今日は久しぶりに恐ろしい夢で目が覚めた。
崖の横にある道を歩いていた。途中で道がどんどん細くなり、立つのがやっとになった。
引き返そうとすると後ろに道はもうなかった。
前にも道はない。
下は奈落の底。
ずっと立っているのもきつくなり、下に飛び降りて楽になろうと思ったりもしたが、何とか生き延びる方法を考えていると夜になってしまった。
突然、しがみついている崖の1メートル上から光が差した。
窓が現れた。
そこまで手が届けば、ここから脱け出すことができる。でもジャンプして窓に手が届かなかったら、間違いなく奈落の底へ落ちることになる。
深呼吸をして、飛び上がった。
手は届かなかった。
その瞬間、窓から大きな手が現れて、僕を窓まで引き上げてくれた。
僕を救ってくれた大きな手の持ち主の顔を見ようと思った時、目覚ましがなり、目が覚めた。
目が覚めて、しばらく動けなかった。
恐ろしい夢だったが、朝からありがたい気持ちになれた。
吉夢だと信じたい。
ジャンプした時に伸ばした左手を記念に一枚!
話は変わるが…
今日も学校でよく勉強した。
お金をもらいながら、たくさん勉強できる。
ありがたい仕事だと思う。
本気で3年かけて、勉強を極めてみよう。
3年頑張れば、また素晴らしい人生が僕を待っていることだろう。
頑張ろう!!
頑張ろう!!
頑張ろう!!
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