昨日は寝る前に
真田幸村が主人公の小説を読み始め、気持ちが高ぶり、なかなか眠れなかった。
朝4時、目が覚めて、高2のセンター模試の国語の小説の問題を思い出し、ずっとその小説がぐるぐる頭の中で回っていた。
昔から感情が入りすぎると小説の問題は解けない。思い込みが強いのかもしれない。
内容がいまいちの時はいつも解けていた。
それはさておき、涙がこぼれそうになる文章だった。近いうちに、その作者の本を買いに行こうと思う。
寝不足で学校へ。今日は昼までしか授業がなかったので、午後から半休をいただいた。
久しぶりに髪を切り、気分爽快。
延岡のビジネスホテルに泊まることにした。
テレビをつけて、めったにみないようなドラマをみると、しょぼいかな、久しぶりに涙がこぼれてしまった。
夕方から、お酒を飲みながら、おいしいものを食べた。
帰りのホテルの前のネオンがなんとなく寂しくて、写真を撮ってみた。
真田幸村の生涯を考え、複雑な心境になっている僕である。
一生懸命、頑張るしか、道は開けない。
やれるだけやってみよう!!
真田幸村が主人公の小説を読み始め、気持ちが高ぶり、なかなか眠れなかった。
朝4時、目が覚めて、高2のセンター模試の国語の小説の問題を思い出し、ずっとその小説がぐるぐる頭の中で回っていた。
昔から感情が入りすぎると小説の問題は解けない。思い込みが強いのかもしれない。
内容がいまいちの時はいつも解けていた。
それはさておき、涙がこぼれそうになる文章だった。近いうちに、その作者の本を買いに行こうと思う。
寝不足で学校へ。今日は昼までしか授業がなかったので、午後から半休をいただいた。
久しぶりに髪を切り、気分爽快。
延岡のビジネスホテルに泊まることにした。
テレビをつけて、めったにみないようなドラマをみると、しょぼいかな、久しぶりに涙がこぼれてしまった。
夕方から、お酒を飲みながら、おいしいものを食べた。
帰りのホテルの前のネオンがなんとなく寂しくて、写真を撮ってみた。
真田幸村の生涯を考え、複雑な心境になっている僕である。
一生懸命、頑張るしか、道は開けない。
やれるだけやってみよう!!
真田三代 下 (文春文庫) | |
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