三度目の殺人 | |
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今日は宮崎市で英語の試験。
昨夜は深夜まで勉強して、久しぶりに学生気分。
眠さと戦いながら、試験を終え、帰宅。
疲れていたが、眠るにはもったいないので、映画を一本。
「三度目の殺人」
かなり難易度が高く、犯人も想像しかできないが、何かしら深くて、心が揺さぶられた。
自分なりの解釈で、タイトルの意味も理解。
多分当たっていると思う。
いや間違いない。
頭を使いすぎた二日間だった。
犯人のいない殺人の夜 (光文社文庫) | |
東野 圭吾 | |
光文社 |