昨日は、授業を終えて、黙々と中間テスト作成。
連休明けは別のことで忙しくなるので、気合いで作り終えた。
夕方は1人、おいしいものを食べに出かける。
夜は少しの間、近所の友人宅で音楽を聞きながら、おしゃべり。
よい気晴らしになった。
それはそれとして、アントニオ猪木が旅立ったのはショックだった。
小学生の時からプロレスが好きだった。
技を覚え、友人たちと技のかけあいをしていた。
アントニオ猪木は別格だった。
政治の世界やバライティーなどにも足を突っ込んだアントニオ猪木であったが、やはりプロレスをしている猪木が好きだった。
延髄切り、卍固め、ナックルパート…
昭和のよき思い出である。
YouTubeで旅立つ前の姿を見た。
あんなに強かった姿から一変して…
人には必ず、死が訪れる。
彼のような豪快な生き方はできないにせよ、悔いの残らぬよう、人生を全うしたいものだ。
自分の心に正直に、人のために頑張ろうと思う。