今日は朝から幼馴染のてっちゃんと古着を買いに出かけた。
千円でポロシャツを3着ゲット。いい買い物をした。
勢いで、歴史探求の旅に出かけることになった。
目指すは、滝廉太郎の出身地、大分県竹田。
25年ぶりになる。
とりあえず阿蘇方面から向かうことにした。
昼飯は阿蘇のよかよか亭で赤牛のステーキ丼。
1500円でかなりの量、にんにくとわさびが効いていて無茶苦茶旨かった。
波野の道の駅で休憩して、いざ竹田へ。
先ずは荒城の月ゆかりの岡城へ。
汗だくになりながら、上を目指した。
二の丸跡に滝廉太郎の銅像発見。心踊る。
本丸まで登り下を見ると足がすくんでしまった。山城恐るべし。
その後は歴史資料館に車を停め、竹田の街中を歩くことにした。
早速、日露戦争で活躍した広瀬武夫の銅像が…
これまた心踊った。
街中を歩き始めると、すぐに滝廉太郎生家の看板を見つけた。
廉太郎トンネルを潜ると、すぐに生家を発見。
水の流れる音に癒された。
帰りは大分の三重方面から帰ることにした。
喉が渇いたので、清川町の大きな道の駅で、アイスコーヒーをゲット。
これまた旨し。
6時前には家に戻り、ゆっくりできた。
よき週末となった。