koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

納車

2024-11-20 08:52:21 | ドラev

朝6時に出発して、

バスで10分葉山町へ

海岸沿いそ散策しながら逗子駅へ

120分

逗子からJRを乗り継いで

到着したのが

先ほどのこの電車

解りますかね

相模線です、

神奈川ローカルの寒川駅

有名な寒川神社は、もう一駅先の駅が近いので

乗降客は少ない

駅前ロータリーもここ20年ですっかり整備されたものの

路線バスは無し、

地域バスはあるものの

一足先に出てしまった

急ぐ旅でもないので、再び歩くか

歩くこと30分

出発してからなんと4時間経過してました

はい

これが、本日納車の

エブリイ DA17Vです

6年落ち約10.5万km

まあまあ皆さん手放すころ合いの車体です。

 


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再発

2024-02-26 08:39:20 | ドラev

ほんのつかの間でした

やはり、キンさんさらに悪化

警告灯が点滅し始めました

と同時に、

アイドリングも極端に落ちて、加速も出来なくなり

ゆっくりアクセルで、走行はできるもののATのシフトアップは出来ない状況

その状況で昨晩は帰宅

まあ、夜遅かったから低速運転でもほぼ人に迷惑かけず帰ってこれましたが

取説通り、失火の現象なんでしょうね、3気筒なのに1気筒死んでいるのだと思います。

再び主治医のもとへと

翌朝走らせたのですが

警告灯は点滅から点灯へなったものの

ゆっくり加速すれば普通に法定速度で走行できる状態

しかし、緊急オペの

コイルやプラグの症状ではないということは?

不穏な気配が迫ってきています

富士山にも、怪しい傘雲が2重にかかっていました


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オレンジとブルー

2024-02-23 08:48:54 | ドラev

緊急オペで、「今できるのはコイルを交換してみましょう」

それで回復すれば、症状は軽いはずと

急遽オペ開始。

 

 

ものの15分ほどで終了、

警告灯は消えエンジンのふけ具合は順調

まずはこれで、しばらく様子を見ましょうと主治医

飛び込みだったので、予約の患者さんの手前もあり

碧い海を眺めながら、この日は帰ってきました

明暗を分ける主治医の判断に感謝

帰り路、夕日が近づき始めて、オレンジ色に染まり始めた港の風景もいい感じ

ここは少し有名なバス停ですが、今この右に

 

一般の住宅が取り壊されて、更地になっており

ここから眺める富士山は

恐らく、今しか見れない富士山かもしれない

そう思うと

もう少しキンさんをいたわりながら走ろうかと思う今日この頃。

 


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第二心房停止

2024-02-22 08:46:51 | ドラev

昨晩、ちょっと瀕死の状態

でもなんとか帰宅

過去に何度かエンジン警告灯は点灯したのですが、原因不明

主治医に見てもらおうとすると、それまで点灯していたはずが、

主治医の手でエンジンをかけると、消えている

当初は、肺炎のような状態(触媒の劣化)かもしれないと診断され、

その後何事もなく走っていたので、安心していたのですが

 

この日だけは、少し違う、

昨日と同じ道、何の変哲もない道ですが

昨日と今日とでは全く違う

晴れた富士山も

オレンジ色の太陽も

何故かみな悲しそうに見える

今回は、主治医に見てもらうまでエンジンを止めず、

その場で診断

第二心房停止状態でした。

 


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穏やかな朝

2024-02-21 08:45:15 | ドラev

海越しの朝日を浴びながら、いつものルートを走る

何の気なしに見ている風景

稲村切通しを抜けたところで

富士山と江の島

台風の災害の影響のここ4~5年海岸沿いは工事が行われていますが

良い風景は、日常の幸せ

この日は風があるのか、波も高めですが、サーファーはいない

道路T134は

直線のような海岸線に見えても意外と曲がっているので

富士山は見えたり見えなかったり

サイドミラーからは強烈な朝日が

波しぶきで景色も霞がかかったようです

江ノ電の踏切で有名な鎌倉高校前では富士山は見えないのですが

 

その分海岸線ギリギリを走ると、砂浜が見えます

これは助手席特権ですがね

そんな日常を終えるはずでしたが、

この日の帰り、突然

エンジンの警告灯が点灯しました。

 


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