マットを戻して、気になるのが
バッテリー
この車のバッテリーはこの下にあります。
なので交換メンテナンス時は、いちいちこのシート全面をめくることになるのですが
自分もそうですが主治医も面倒だろうとオペ開始!
まずは
穴をあけて、
切り裂く部分をカッターとはさみで切り開く
この部分をめくりあげれば
ご覧の通りバッテリー収納庫が見えます。
もう少し温かくなったら、この切開部分を縁取り縫製するかな?
今の季節じゃ、指先が耐えられん
マットを戻して、気になるのが
バッテリー
この車のバッテリーはこの下にあります。
なので交換メンテナンス時は、いちいちこのシート全面をめくることになるのですが
自分もそうですが主治医も面倒だろうとオペ開始!
まずは
穴をあけて、
切り裂く部分をカッターとはさみで切り開く
この部分をめくりあげれば
ご覧の通りバッテリー収納庫が見えます。
もう少し温かくなったら、この切開部分を縁取り縫製するかな?
今の季節じゃ、指先が耐えられん
久々に”さんちゃん”(DA17Vのあだ名にしました)
購入依頼2か月乗って、やっと荷台側の改装開始です
ご覧の通り
三毛ちゃんもすこしお気に入りの様です
荷室の両サイドのパネルは既に取り外し済みで
隙間から断熱材を4方に押し込み、
パネルの入るべきところはEVAシートで明るくカバー
このEVAシート5色setで100円ショップに売られている
気が変われば、模様替えも出来る
ピンクと青と?ん??もう一色何色だっけ?
以前お見せした、バックドアが良い見本
さて、荷台の防音防傷シートをはがすと
やはり至る所に傷や錆が浮いている
どうしてもドア周りは風雨にさらされるので、仕方ない
錆落とし→金ブラシで磨いて→プラフサ(下地塗装)→ホントそう?
本塗装です(変換ボケですね)
サビ錆び写真撮り忘れましたが、見た目新品
壁の凹凸部分にも細かなぶつかり傷多数も
塗装してしまえば目立ちません
ちなみにシートベルト巻き取りきカバーも外してますが
ここは、後程
そうそう
チラッと見えますでしょ
足周り、タイヤハウスの奥
泥汚れよりはキレイ
koyaからの絶景
目の前の建物がシルエット化して夕焼けの絶景
相模湾、伊豆の山々が判ります
振り返ると
夕陽の残照をあびるkoya
もうほとんどLED化なので、
これで7灯点灯しています
車両を入れる時に左側が判りやすいように向かって右側に少し多く照明を入れてます
そして、今回新入り君
ガラスブロックの中に太陽光電池内臓の庭用照明2個
新たに追加しました。
日中の充電で、夕刻から23時ぐらいまでかな?
カインズで入手
年に1度ぐらいですかね
真剣に車を磨きます
水洗い後、水垢取りを全体にかけて、その上からwaxコーティング
ドア枠内も細かにwax掛け
この車サイズでも
約4時間かかりますが
キレイな車だと可愛いコも乗ってくれます
まだまだ新車に見えますよ
もう、ひと月ほど前の事ですが
富士山の山頂に雲がかかる
風の強かった大晦日
晦日参りという習わしがある様に
毎月一月を無事に過ごせましたという参拝の締めくくりとして
大晦日参りをここ数年しています。
何が良いかというと、参拝客が数千分の1しかいない
心静かに参拝で切るという事と
大晦日なので、既に翌年のお守りなどの購入できる
ということで、本殿に向かうと
何やら、神事が行われている
これは、よい機会と
少し遠めに拝聴していると
巫女さんの一人が
「一緒に参加しませんか?」
と声を掛けてくれた
「よろしいのですか?」
「どうぞどうぞ」と
お唱えの紙と、形紙?式紙を頂く
大晦日の神事らしく
お唱えが終わり、本殿奥で2礼2拍手1礼で参拝し
式紙穢れを移したものを水に流し、あらたな気持ちで今宵新年を迎える
神事が終わり皆さん社務所に戻られて
しばし待ち時間
この後、お守りなどの札の売り場再開の準備が始まるわけです
振り返ると
裏鬼門方位からの夕日
ここ、鎌倉宮は”鎌倉”という町の鬼門封じの位置にあるので
冬場はこんな形で陽が入るのです
ほどなくして、お札販売が始まり
お札を頂き帰路に立ったわけですが
眩しい
門前通りはセンターラインの無い細い道で、車の往来も意外と多く
鎌倉散策の観光客もいるので、この時間の運転にはご注意を
ちなみに、正月の3が日は、街中全面車両通行禁止です
(地域の許可車両、バス・タクシー・緊急車両以外は入れません)
数時間後この道は人であふれることになります。