はいはい、
DA17Vのスーパーマンマークですが
取りついているものはすべて除去
スッキリしたのですが、ここだけは一体ものなので
どうするか?
ということで、今回こうしました
Mr,Beenのテディ君
本屋さんの片隅に売っていたので、それをビルトイン
なんか、バットマンの襟のような感じになりましたね
これでスッキリ
つい先日までは
このアップリケをつけようとしたのですが
形と言い
デザインと言い
K11の方が合うかなと思って
サンシェードも新調
はいはい、
DA17Vのスーパーマンマークですが
取りついているものはすべて除去
スッキリしたのですが、ここだけは一体ものなので
どうするか?
ということで、今回こうしました
Mr,Beenのテディ君
本屋さんの片隅に売っていたので、それをビルトイン
なんか、バットマンの襟のような感じになりましたね
これでスッキリ
つい先日までは
このアップリケをつけようとしたのですが
形と言い
デザインと言い
K11の方が合うかなと思って
サンシェードも新調
車のバンパー・・・
ヨーロッパでは、路上駐車するためには、バンパーで隣の車を押しやって
縦列駐車するのが当たり前
なので、傷や凹みは日常茶飯事なのだが、
前オーナー
かなりキレイに乗ってくれているのだが
リアバンパーだけは
傷だらけ、段ボールを擦ったどころではなく、
この傷は、プラスチックケースなど(工具箱か?)を
荷台から降ろす際に、ここにぶつけてる感じ
上から下方向の動きでないとこの面にこのような傷はつかないだろう
ただ、意外と深いし、
黒い染み汚れになって来るので、意外と目立つ
仕方ない、削るしかないか?
とカッターで削ってみたが、到底終わりそうもない、今度カンナ掛けしてみようかな?
ということで
カンナ登場
この薄削り!
我ながら感心
深い傷はさすがにどうにもならないが、何とか
目立たなくなった
さて、この後の仕上げどうするかな?
グローブboxも塗装して取付ようとしたら、落下?
どうも取り外すとき簡単に外れるなと思ったら
前オーナー、無理やり外したのか
回転軸の円筒部分の外側に円弧の部位あり
写真の片側も少し折れかけていたので、接着補強した
そして反対側は、完全に欠損していた
購入先にクレームとしてもよいが、それも面倒なので、前オーナーが壊した部分を修理するか!
と考え、取り出したものがこれ
スプレー缶の蓋
まずは、折れた部分に沿って穴をあける
穴の形状に合わせて
スプレー缶の蓋をカットする
同じような大きさにして
平らな部分には強力両面テープ
これを、グローブbox内側から挿し出す
ほうら、修理完了
根元は少し接着補強して
無事に取り付け完了です。
オーディオを取り外して始めて気付いたこと
一般的なカーオーディオは取付金具が一体型
なので規格外の私のオーディオも金具に挟み込んで
固定してしまえば(旧DA64V)の様に取り付けられると考えていましたが
現行モデルからは、下写真のように取付金具が左右別部品
オーディオ本体が固定部品にならないと取り付けない構造に、
しかし、私の安物オーディオは、取付穴が合わず
ねじ止めすら出来ない状態
ある種強引んにねじ止めするように仕組んだものの
組み立てるとカバーとの位置が合わず、操作不備になることも・・・
一旦取り付けはあきらめたものの、
接続の配線もよくよく見直すと
何故?オーディオカプラーに他の機種が配線されている?
通常はストレート配線のに、なぜは分岐されている
ラインをたどってみると、どうもETCに接続されている
しかし、この配線の仕方は、素人ではなさそう
キレイに圧着されている
但し、なぜオーディを配線を利用しているのかは不明だが、これまた摩訶不思議
この配線を利用してもう一度突き当て型端子を用いて、オーディオ用に配線を追加
自身のオーディオの接続をしたものの、先ほどの取付ステートの固定が上手くいかず
最終的にはオーディオカバーに合わせる形で位置決めして固定
とりあえず一見落着のように思えたが、
試運転の結果、何故かあの大型スピーカーからは音が出ず・・・?
原因は不明だが、とりあえずオーディオのみの復活として今回、一次終了した。
それにしても、電気的な接続一つにしても不思議な改造を加えている一台だ?
こう見えても
私、電線加工にはうるさいです
10歳の時、
初めて白熱電球をソケットに入れ、電線をつなげて、100Vコンセントに挿して
電球が点灯したときは感動しました。
その直後コンセントからプラグを抜こうとして、誤ってねじり止めていた電線が抜けて
感電!
あわや、感電死するところでしたが
先にブレーカーが飛んで一命をとりとめた。
以来、電気を流す電線に興味が湧いたのかな?
普通は怖くてやめるのだろうけど、
先日の車のスピーカーですが
スピーカへの電線接続もそうでしたが、オーディオ側の接続も
ご覧の通り
全く、圧着されていません、単につぶしているだけ
裏側にカシメた痕跡が
更には+-が同じ端子ということは極性も無視という有様
工具の使い方が全く逆で、絶縁部分も食いちぎってます
まあ、スピーカーですから高電力が流れるわけでもなく
問題ないと言ったら問題無いのですが
それなりの工具は使っているようなので、知っているようで全く分かっていない
本当にプロがやったのか?素人なのか疑問ですが
本来の接続端子は
銅線をカシメるワイヤークリンプ部分と
電線の被覆をカシメるインシュレーションに分かれています
下の写真はさらに電線2本同時に圧着する方法です
出来れば銅線はねじりたくないのですが、今回はねじってます
(ねじらないとこのように撮影できなかった・・・)
厳密には電線のサイズと端子のサイズを合わせるのですが
そこはスピーカーなので割愛
手持ちの市販されている電線工具でカシメます
銅線も、被服部分もキレイに丸く囲み込んでいます
絶縁カバーを掛ければ、終了
赤は+なので、オス端子、本体側がメス端子ですから、手前の黒線のような形になり
カバーされていることで不注意な通電事故になりません
それにスピーカーは+-を逆にすると音が遅れますので、
音感のある方にとっては不気味なずれが起こると聞いたことがあります
つながっていればよいというものではありません
(前オーナーは間違いなく+-無視された状態でつながってましたね)
後は本体のオーディオにつなげるだけなのですが
既存のラジオを外すと
こんな所にも断熱材が?
吸音材として入れていたのだと思いますが、そうだとすると、この詰め込み方はやや違うような気もします
何故?
ここにはオーディオの本体が収まっていたはずで、本体からは音出ないですよね
音の出ないところに吸音材施しても効果は無いはず。
では断熱材としてい入れたのか?
断熱材ならば、このオーディオスペースの背後に入っているはず
やはりおかしな使い方?
いざ、ラジオを外すと
私の3000円オーディオが固定できない事態に・・・
さて、どうするか