koyabiyori

koyaから始まる”い・い・か・げ・ん”な生活
食と車とDIY、時々クマとカメラ?
さて今日はいったい何をしよう!

スケルトン懐中電灯

2025-01-13 08:32:48 | アート

タイヤ交換を済ませて軽く走る

その後にもう一度ナット増し締めでタイヤ交換完了です。

この日、夕暮れの富士山は雲一つない

帰り路に立ち寄ったホームセンターでは藍色の空がキレイでした

 

そうそう最近こんなものを見つけました

懐中電灯、手持ちの物が電池の液漏れで使用できなくなったので、物色していたら

これを発見!?

オーム電機製で充電式

おまけにUSBプラグ一体型なので、充電の接続コードが要らないという

画期的なもの

なんとダイソーで300円でしたが?

この後数件ダイソーをめぐったが、販売していたのは近所のダイソーのみ

置いていないテンポもあるようです。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

don

2024-11-04 08:14:09 | アート

四賀の標高の高い所から降りて来て

安曇野大橋を渡り、信号の次のT字を右・・・

と言ってもチンプンカンプンでしょうが、そんな感じで

道筋を記憶しては、ドライブしています

このまま道なりにまっすぐ、

かなり進んで、Ý字が2回重なる所があり、

2つとも左に行くと

昨年訪れた、cafe「もう一つの予約席」があります

有名な建築家が手がけた建物だけあって

なかなか、独特な作り

この時間来客は無く、偶然暫く貸し切り状態

前回座った席に決め、珈琲を頂く

我々にとっての予約席みたいなものだ

WISHくんコーヒーを注文して

しばしギャラリーの展示物を鑑賞

この日は”donさん”の個展が開かれており

カップも愛嬌のあるユニークな物

店の至る所がアート状態

毎年絵が変わる、入り口のガラスに描かれた

絵も、書いては消されてしまうので

今しか見れないもの

なおかつガラスなので、背景が透けて見えてしまい

その人の見方で雰囲気も変わる

まるで生の絵を瞳に焼き付けるかのような額である

愛くるしい動物の画風が多いのが絵画に無頓着な私にも

少し優しさを分けていただくようです

そう、こんな画風も

ハートドリップ珈琲

気が付くと、2時間程長居をしてしまった。

ちなみに、秋が終わると冬季休業になります。

訪問の際はご注意を

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南方熊楠記念館

2024-08-12 08:58:56 | アート

由良からほんの1時間で白浜へ

この区間の高速道路はほぼ2車線化したので、午後の到着であれば全く渋滞知らずかな

(今回の帰りでは、やはりAMは2車線が1車線になる所で数キロ渋滞していた)

上富田icから白浜方面へ

すこし曇りですが、横須賀のまぼちょくよりはるかに南国イメージ

そうだ、以前から気になっていたこのホテル川久

先日TVerでみました

バブルの象徴の建物だったのですね

もしも、大雨で、日中の行動が困難だったら、見学しようと思います。

 

干潮時間ですかね、鬼の洗濯岩如く岩場が露出しています

とにかく水がキレイですね

こちら、軍艦島(見附島)ではないですよ

円月島です、真横から見るとこんな感じ

一般的には正面からの洞門に夕日がかかるのが有名ですが

この円月島のすぐ横の岬に

南方熊楠記念館があります

粘菌の研究をされ、自然保護に障害を注いだ方というイメージですが

この記念館の前に庭が物凄い

もう南国のジャングルではないか(いったことないが)思わせる光景

交互通行の坂道もスリル満点

夏休みの子供の課外授業にもってこいだと思います

少し硬い(子供には難しい)ところもありますが

備長炭の原木があったり

すぐからわらには、何か物すごく妖艶な花が咲いていました

いかにも南国

本州最南端に近いですからね

閉館時間は17時と早いですので、ご注意を

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

修復現場

2024-08-07 08:28:32 | アート

灌漑用水ですかね、風も無くシンメトリーな景色が眺められます

文化体験棟は催しホールと小さいお子様向きのスペースがあり、その向かいに修復棟

その中で見つけた、木組みの一種

キレイに組み合わさっていますが、これで一本の長い木材にするのだから、大したものです

傍らに構造図があり、凸型も細かいですが、恐らく凹型を仕上げる方が難しいと思います

入隅とか、面の水平を維持する方法とか

それをノミと鋸で仕上げていくのですから、物凄い労力

我が家にも、一か所まねて交錯したところありますが、

思うほどしっくり嵌らず、結局ボルト補強しました。

 

こちらは五重塔の再現モデル

猫マタギを幾重にも重ねて、張り板を外へ伸ばしていく

こういう構造物模型を見てるのは好きですね、飽きません

注の現物が、何百年も残っているのですから、当時の大工さんは

スゴイですよね

見入っていると、時間を忘れそうです。

そろそろ戻りましょう

雁木作りというのですかね

こういう作りが道の駅にあるのもいいですね

 

糸唐辛子を今夜のつまみに購入して、再び車へ

さあ、渋滞の街 奈良県に突入です。

今回はうまく抜けられるかな

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

刈り

2024-07-28 08:51:18 | アート

葉山にある

とある床屋さん

一見銭湯かと思ってしまいますが、立派に床屋です

確か右側の板張りはその昔ガラス戸があったような?

そんな薄い記憶の中で、ふと目に入ったカットメニュー

トラ刈りにトライする?の軽いギャクから

チコちゃんカット

ワカメパーマときたか

(ワカメちゃんはあの年でパーマだったのか?)

歴史的な

ザビエルカットまでは良いのだが

”魔女刈り”はいったいどんなスタイルだろう?

一度完成形見て見たい


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする