先週末、営業担当から電話が掛かって来ました。某顧客から、製品の納品に関して問い合わせが有ったそうです。
「岩手県奥州市に3月25日に製品を納入して欲しい。配送可能かどうか直ぐに返事をくれ。」
あのねぇ、今東北地方は支援物資も十分に運べない状況に有るのに、それとは関係の無いお宅の荷物を送れる訳無いでしょう。物流がかつて経験した事が無いほど無茶苦茶になってるのに、4日も5日も先の事が分かる訳無いでしょう。
「アホかっ」
と言いたい気持ちをグッと抑えて、丁重に「できません」と返事しておきました。
地震で被災した工場からの製品出荷が当面不可で有る事を連絡すると、「そんな事言われても困る。何とかしろ」と怒り出す客もいます。
「そんなに欲しいならタダでやるから自分で取りに行け」
と言いたいけど、なかなか言えないから、ここで毒を吐いておきます。