本日は「鉄道の日」と言う事で
趣味の鉄道のお話
群馬県にあります
碓氷峠鉄道文化むらの展示車両を記事にします♪
連日記事にしてきましたので
簡単に…(笑)
EF70 1001
交流電気機関車です
60ヘルツ対応で、西の機関車と言う印象で
私は、その活躍を見る事はありませんでした
交流電気機関車と言えば、ED75があたり前だった私には
EF70は大きく見えるものです
しかも貫通扉が無い顔つきに赤いボディは良いもんですね♪
EF60 501
直流電気機関車で、所謂「特急色」を纏ってますね♪
私にとってのEF60は「一般色」で貨物牽引の姿に馴染みがあります
それ故、新鮮な感じですよ
この姿は(笑)
前面の中央に寄ったライトや
側面のデザインが好みです♪
EF65 520
こちらも特急色を纏った直流電気機関車です
EF65の中でも
貨物列車牽引に造られた、F型ですね
EF65は、今も現役車両があり
特に1000番台のPF型が残っています
EF65は、国鉄当時からあちこちで活躍を見る機会があった
馴染みのある機関車のひとつですね
この520の
ひさしの付いた前面は、なかなかカッコいいですよね♪
保存会の方々が奮闘された記事を専門誌で読んで以来
この目で眺めたかった機関車でした♪
そんな、鉄道の日に因んだ
電気機関車達を眺めたお話でした…m(_ _)m