梅雨の最盛期を待っていたように、どの田んぼ(ひと月前までは麦畑でしたが・・)でも田植えが終わってしまいました。
どこまでも平野が続く諫早の稲はまだ幼いのですが、起伏が多い島原半島に入ると、棚田(ライステラス)ではもう水面が見えなくなる程成長しています(1枚目の写真)。
身近なところでは、千々石(ちじわ)と南有馬が「棚田百選」に選ばれていて、そこで出来る米はうまいという評判。今年こそ試してみなくてはなりません。
梅雨の最盛期を待っていたように、どの田んぼ(ひと月前までは麦畑でしたが・・)でも田植えが終わってしまいました。
どこまでも平野が続く諫早の稲はまだ幼いのですが、起伏が多い島原半島に入ると、棚田(ライステラス)ではもう水面が見えなくなる程成長しています(1枚目の写真)。
身近なところでは、千々石(ちじわ)と南有馬が「棚田百選」に選ばれていて、そこで出来る米はうまいという評判。今年こそ試してみなくてはなりません。
週末は焼きたてパンを買いに行くのが、習慣になりつつあります。
パン屋さんの真上は旅客機の空路にあたっていて、買い物の間に2~3機は着陸直前の姿で轟音をとどろかせていきます。
というわけで七夕の短冊に「ジャンボのパイロットになりたい!」と書いているチビにつられて見上げると、少し青空が見えました。でも、週間天気予報はずっとです。