たまにチビの保育園へお迎えに行くと、すんなり帰らず、いろんな場所やモノをガイドしてくれます。
最近はチビ1号のクラスで、せっせと育てているキュウリの成長が自慢。よそ者が見る限り、もう食べ頃のようです。いよいよ今週の給食に出されるのかも知れません。
他に、トマトやピーマンも育っているとのことで、野菜嫌いが多いチビスケにはまず興味を持ってもらうことが大事だという方針のようです。もしスペースがあるなら、「シイタケ」「タマネギ」もお願いします。
たまにチビの保育園へお迎えに行くと、すんなり帰らず、いろんな場所やモノをガイドしてくれます。
最近はチビ1号のクラスで、せっせと育てているキュウリの成長が自慢。よそ者が見る限り、もう食べ頃のようです。いよいよ今週の給食に出されるのかも知れません。
他に、トマトやピーマンも育っているとのことで、野菜嫌いが多いチビスケにはまず興味を持ってもらうことが大事だという方針のようです。もしスペースがあるなら、「シイタケ」「タマネギ」もお願いします。
ある研究所の玄関から、かわいい声がしてきます。そこにあるのは段ボールだけなので興味津々何だろうと覗くと、生まれたてのひよこがずらり。
このうち、頭を赤く塗られた方が雄だとか。彼らのその後は聞いていませんが、たくましく生きて欲しいと思うのでした。
気温35度超の昨日、現場へ出かけました。いつものようにグリーンロードを走りました。
梅雨明け直前なので、あちこちに肥料も兼ねたヒマワリが咲き誇っています。昔CMでみたアンダルシアのように・・・・とは言わないまでも、北海道の北竜町(チビ1歳のとき出かけ、感動)や名寄のように道路からはヒマワリしか見えないほど植えまくれば、かなり人を呼び込むんだけどなーと思うのでした。
普賢岳はまだ一日中雲が切れていませんでした。
小遣いが少ない「子育て世代」の父親は、図書館の本で自己研鑽。
・・・というわけで、せっかく借りて読むなら「面白く」て「印象に残り」、さらに欲を言えば「ためになる」ことと「話題性」があるタイトルなら文句なし。
個人でつくられている書評ブログもたくさん出回っている中、最近こちらの情報をネタに、さらにアマゾンでフィルターして、評価を高いモノを選んでいます。
写真の本のなかで「知的複眼思考法」と「大聖堂」はそうやって選びました。
「大聖堂」は、文庫本3冊で合計1800ページの大作です。12世紀の大英帝国で、何度も失敗しながら大聖堂を建立していく棟梁や修道士、落城したお姫様、悪党など、それぞれが栄枯盛衰を繰り返しながらの数十年が描かれています。ひとつの領地に司教と修道院長と州長官、さらに伯爵といろんな権力者がいて、紙切れひとつである町の運命が決まるなんて、現代とよく似てるなーなどと思いながら、面白く読めました。
「知的・・」の方は、行き詰まっている前に読むと、良い処方箋になると思いました。
もちろんそれ以外も秀作続きで、島鉄で寝るヒマが無いのが悩みです。
梅雨の小休止で、久しぶりに夕焼けと夜空を鑑賞することが出来ました。
西の端にある長崎では日が長いので、夕方7:30でもこんな感じです。
そして夜になると、厚い雲の間から満月に近い月を鑑賞できました。普段夜空など見上げない、わが家のチビッコでも気づいたのですから、相当嬉しかったのだと思いました。
思いがけず快晴が続いた週末、気温もうなぎ登りでとても暑くなりました。土曜日は、涼しい図書館で休憩。そして日曜日は水遊びに出かけました。
諫早近辺だけでもチビッコに水遊びさせる場所は豊富にあるのですが、今回はアイスも食べたかったので、大村の野岳方面に足をのばしました。一番暑い時間帯に到着すると、野岳湖脇の水辺公園は大盛況。わが家のチビも用意してきた水着と巨大水鉄砲で早速参戦です。深いところでも大人の足首までしかないせせらぎの水温は、かなり冷たく、足だけ浸けて昼寝している大人も見かけました。
1時間丸ごと遊んだあとは、僕のお目当て・・・アイス屋へGO!駐車場がいつも満杯で、売り場の前にも行列が出来ているシュシュに到着し、もう4種類しかなかったメニューからゴマを選択。チビに邪魔されることなくぺろりと頂きました(彼らにも抹茶を与えていたのです)。
帰り道、ブドウ園や梨園が密集している福重で、今年の稔り具合を横目でチェックし、お盆明けにまたお邪魔しようと思うのでした。
通勤や遊びで年間2万㌔走り、こきつかわれているマイカー。1日の間に、町乗りも高速道路もこなす必要があるので、定期点検と、オイル交換、それにタイヤ交換は必須科目です。
最近どのガソリンスタンドでも「タイアセール」をしてるので、そろそろ安くなってるかな?と、交換作業の速さを期待して、メーカー系列のお店へ初見参。土曜日の朝、待ち時間「0」で交換をしてもらいました。休みのお出かけはチビ付きなので、彼らも窓越しにピット作業を見学。
ほとんどの作業は機械化されていて、流れるように進んでいき、あっという間(約20分)で店を出ることが出来ました。また2万㌔走ったら、お邪魔しようと思います。
行きつけ?のたらみ図書館で、チビが絵本にはまっているわずかな間、人気の少ない書架をウロウロしている(まるで不審者のように)と、たまたま「薄く」て、「著者が外国人」で、「絵が沢山かある」本を手にとって借りました。
タイトルは「スウェーデン式アイディアブック」。分厚い本のすき間にちょこちょこ読んでいると、思い当たることがありました。
アイディアを思いつく場所として、日本では昔から「三上」といわれているようです。それぞれ「馬(=ひょっとして鞍かも)上」「枕上」「架上(=トイレ)」。
この本には同じような場所を4B=ベッド、バス、風呂、バーだと紹介しています。ついでに個人的には、理髪店=バーバーを加え、5Bと行きたいところ。
ちなみに著者は、「不思議なことに会議室ではいいアイディアが浮かびません」と落ちを付けていました。あくまで、スウェーデン人の意見です・・・。
ある学校の実習棟をガリガリと解体しています。工事期間は終業式までなので、今がラストスパートといったところ。
たまたま基礎コンクリートを油圧クラッシャー(デカイハサミ)で砕いていました。写真右側から放水し、粉塵対策もされています。
いつも解体現場で頭に浮かぶのは、壊される建物のコスト・時間・評価です。恐らく6ヶ月=180日間の時間と人出を費やした建物の解体が、わずか40日程度。今の使い方に合わなくなっているとはいえ、西の端っこでもスクラップアンドビルドのビジネスモデルは全盛期です。
そう思いながらグリーンロードを走っていると、数件あるコンビニのひとつが改装中。未確認情報ですが、このFCでは、契約時に定期的な全面改装が求められているのだとか。純国産のコンビニだと聞いているので、ストンと納得してしまいました。
アスベスト工事以来、久しぶりに宇宙服着用のチャンスが巡ってきました。
今回は(前回と違って)動物のいるエリアにはいるため、僕の持っている悪性ウィルスをまき散らさないためです。
どんよりとした曇り空でしたが、クールビスの上から宇宙服を着ると、あっという間に汗でジメジメ。使い捨てでしたが、サウナスーツとしてもダイエット効果絶大だなあーと実感しました。
昨日出かけたのは、南串山で、事務所のある島原市からは約1時間かかります。海沿いの国道ルートは時間が掛かりすぎるため、北有馬から山越えし、諏訪の池を通過するショートカットコース。
このルートを通るといつも気になるのは、諏訪の池のそばにある「第1小学校諏訪の池分校」です。木造校舎はそれなりに立派なのですが、子どもの声や姿を感じないので、「休校」か「閉校」しているのかも知れません。
今年は何度も前を通ので、子どもが確認できたら報告したいと思います。
平日に見ないなーと思っていたら、昨日の午後久しぶりに夏の日差しが戻ってきました。滞っていた現場も、少しだけ進んだはずだと思います。
布津町付近でオープンしたばかりのガソリンスタンドでは、コンクリートの照り返しがまぶしくて、数秒で目をそらしました。
時間が差し迫っているとき「よく」利用するトンカツ屋さん。この店のキッズメニューが毎月めまぐるしく変わっています。
といっても、変わるのはオモチャの方で、以前は中国製の玩具が詰め込まれたおもちゃ箱から選ぶ形式だったのが、GWからはNHK教育TVものに統一されています。5月は「デコボコフレンズ」で、今月は「英語であそぼ」。7月からは「おでん君?」とのこと。しかしNHKでも超人気の「おじゃる丸」はマクドに奪われているので、ネタ切れが心配されます。(個人的には、トンカツ屋さんが奪い返すことを期待していますが・・・。
このNHKキャラ作戦、どこまで売り上げに貢献しているか不明ですけど、ヤフオクにも登場していないので、大人にとっては希少価値なさそうです。