スイム 1日。。。3.0km
バイク 1日。。。33.64km
ラン 0日。。。0.00km
補強・エクササイズ 0日。。。0分
ジョグのねっとわ~く日記
(ジョグの からコピペです)
2021年3月29日(月)
3.0km 1.9km/h(31'00/km)
33.64km 32.9km/h(1'49/km)
ROUVY-Crocetta d'Orero- via Sant'Olcese
今月中にもう一回は泳ぎたいと思っていたので、朝スイム。
仕事をしていない期間の特権?だ(笑)
若かりし頃は出勤前に朝の6時台に早朝スイム、1時間弱泳いでから仕事に行っていた時期もあったが、あの頃はそれが普通だったのだが、今思うと凄い気力だ。
仕事が山ほどあって残業が当たり前、夜中まで、時には朝まで頑張ってもやりきれないほど仕事があった時代。
もうあんな時代はもう斜陽の日本には来ないだろう。
しかし、それまでしてスイムで上手に、速く泳げるようになりたい、毎日泳ぐ時間を確保したいと思っていたのだろう。
今はうまくなるとか、速く泳ぐとか、そんな気持ちはあまりない。
大会で迷惑をかけない程度に、溺れない程度に、そこそこのタイムでスイムを終えてバイクに繋げればいい、、
スイムはウオームアップ的感覚、、余力を残して陸に上がる、、、でもスイムを舐めてるわけではない、、、
いかに楽に省エネで泳げるか?!
それなりに泳ぎ込まなければ、それも難しい。
やっと今年2回目のスイム。
前回、両肩痛でまともに泳げなかった。 今日もその状態はあまり変わっていない。
それでも痛みに慣れて(少しは和らいだ?)泳ぐコツを前回掴んだから、スピードは控えめだが、水をしっかりキャッチして水にうまく乗れた感覚があった。
今日は学校が春休みに入ったからだろう、、小学生やファミリーが多く、前回の4倍くらい人がいた。
まあ、その80%くらいはフリーコースでイモ洗い状態で遊んでいいたり歩いていたようだ。
残りの20%がスイム・コース。 1コースに4,5人も泳いでいると終始マイペースでは泳げない。
時々前後の間隔を調整して自分のペースで泳げるようにする必要がある。
ロング・コースでしばらく2人で泳げる時間帯が30分くらいあった。
中学生くらいの女子、水泳選手クラスの泳力? かなり上手。
見た瞬間にわかる、、自分との実力差。
ターンの時には彼女にコースを譲るを繰り返しはしていたが、彼女もそれなり僕にもコースを譲ってくれるような時もあり、いい感じのスイム・タイムで心地よく泳げていた。
ところが、場違い的な、周りの状況とか自分の泳力をわかっていないだろう的な小学生の男子2人が乱入、、まさに乱入。
どこで泳ぐかは自由だが、自分より速い人が後ろに迫ってきているのにターンでコースを譲らない、、コースの途中で立ち止まる、、、無法者、、暗黙のルール的なことを理解していないのだ。
それで嫌になって後半は隣のワンウェイ・コースで25mを行ったり来たりとなってしまった。
しかし、彼女は上手だったなあ~バタフライも自然だったし、クイックターンが本当にクイック。
下手な僕なんかのクイックターンとはレベルが違った。
見ているだけで参考になった。
そんな感じで90分ちょい水に浸かっていた。
スイムは得意じゃないけど、泳ぐと気持ち良い、、水に浮かぶ感覚が楽しい。
体重を支える必要もなく身体を横にしていられるので身体的なストレスも少ない。
呼吸が苦しくなるほどガシガシ泳いでいないのもあるが、両肩の痛みが取れれば、より楽しい。
いつかその内気付いたら痛まなくなっているのかな?
春休みが終わるまでは今日の様な状況なのかもしれないので、次はどうしようかなとは思う。
帰宅して昼食後、部屋バイク。
今日はランの足は休みと決めていた。まだ毎日走れるような足でもない、、、左脚の脹脛の痛みは今日のスイムで取れた。
ROUVYでイタリアのコース。
(下りになると時々ブレーキのところに指が写ります)
ROUVYのコースの多くはROUVYが作成(車でビデオ撮影)しているようだが、今日は個人が撮影してアップしたコースだった。
このコース、キャリア・アップに必要な指定されたコースになるくらい素晴らしいコースなのだが、撮影はバイクにカメラを取り付けて行われたようで、本当にライダー目線で臨場感に溢れ、前方の道路のひび割れは普通避けるなと思っていたら、しっかり避けていたし、コーナーの周り方や、特にヘアピンカーブの連続する下りは凄かった。 本当に自分がバイクにまたがっている気分、、ブレーキのタイミングもブレーキと指の一部が写るので、凄く参考になり面白かった。
しかし、長い上り、5kmほど続く、その途中で普通の自転車のおじさんと抜きつ抜かれつ、2回も追い越された、、、あれは電動自転車だったのか?、、ロード・バイクをさっと抜き去って行った。
この撮影された方はかなりこのコースを熟知した相当の実力者なんだろう。
またこのコースは走ってみたい、、獲得標高が487mと、そんなに無茶じゃないし、後半はずっと下りで、あの下りのテクニックは凄いと感じた。
実走しないと下りの技術は身に付かないだろうが、あのブレーキのかけ方、タイミングは参考になった。
ちょっと指先にベトつく感はありますが、携帯しやすく、飲みやすくレース必携です。
BIKEライド、サイクリング気分の時はハンドルにマウントを付けてGOPROで撮影することがあります
今はGOPRO HERO9なんですね、、、僕のはHERO6BLACK、、、かなり進化しているのでしょうね
前方だけでなく360度撮影できるMAXは魅力ですね、、使っているHERO6が駄目になったらこれがほしいですね。
手ぶらで走る、運動するのに、これも重宝しています
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