詳しい内容は「くまどこ」からご覧ください。
小学4~5年頃だったかな、サーキットの狼という漫画がヒットして世の中はスーパーカーブームとなった。
その頃あこがれた車が熊野市にやってきた。
ここんところクラッシックカーもやってくる「ラ フェスタ プリマベラ」も2年に一度ほど開催されてきました。
個人的には、車に対する情熱はその時ほど無いのだが、フォルムの美しさ等を見ていると今の自動車の物足りなさのようなものがあるのだが、そこはデザイナーの苦しみどころなのかもしれません。名車として残るのはわずかな世界での仕事ですから。
だた、どのようなイベントでもスタッフの努力は相当なものです。
準備から後片付けまでの大変さは、今まで(今年も)イベントの主査者側としておこなっている身なのでよくわかるつもりです。
ある意味、延命治療のような地域おこしかもしれませんが、長く残せるものにしたいと思っているし、その想いで続けていると思います。