先月から5度目ぐらいの海の上から迎える朝日
ドローンでの撮影も進んで、あと1回ぐらい海に出る予定ですが、何度でも出て撮りたいな〜と思います。
仕事で撮ることばかりで、なかなかプライベートで撮ったりすることが少ないですが、自分のフィールドを持つなら熊野の海の上かもしれないな〜と思ったりします。
漁師さんたちの厳しい仕事の現場の写真や、日常的な佇まいなどは何度も通ってやっと少し見せてくれるものだと思います。
漁師さんたちの厳しい仕事の現場の写真や、日常的な佇まいなどは何度も通ってやっと少し見せてくれるものだと思います。
漁師さんたちの仕事も効率良く早く進めることが前提ですが、毎日が違うことの連続でもあります。
定置網漁体験に訪れた子どもたちは、船酔いをしなければ、この海を、採れる魚を、漁師さんに教えてもらえることに目を輝かせながら聞き入り、体験していきます。
定置網漁体験に訪れた子どもたちは、船酔いをしなければ、この海を、採れる魚を、漁師さんに教えてもらえることに目を輝かせながら聞き入り、体験していきます。
大きな網にとれた大きな魚は自分の力だけでは持ち上げられないくらい重かったり、飛び跳ねて暴れる魚をすぐに船の生簀に入れたり、すぐに〆たりと、テレビで何となく見たことがあるような世界が揺れる船の上、大きな海の上で繰り広げられます。
そういった写真もたくさん撮っているのですが、ここではお見せできません。
また機会があれば、定置網漁体験の冊子などを手に取ってみてください。